glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

どう読む?龍鬚菜

2023-06-07 16:07:25 | 日記:Taglibro
 ハヤトウリの若芽は食べれると聞き、調べていたらであった単語です。中国語のようです。漢和辞典を引いたり次から次へと探し回った。ようやくたどり着いたのは日本語ではこれはアスパラガスとと読むそうなそれではヒゲの文字を変えて龍髭菜と書いたらどうなるか調べたらどちらもアスパラガスでした。いつの間にか中国語のサイトに迷い込んでいました。龍鬚と書いてローマ字表記でロンシャと言うらしい。
 辞書によると日本語では髭はシと発音。鬚はスまたはシュと発音するとある。ということはリュウシュサイと呼ぶのだろうか。ついつい好奇心であまり役に立たないことを調べまくったていました。

 この野菜葉酸が多く、ビタミンKやカリュームも豊富だそうだ。昨年は食用になるとは知らず、あまりの成長の速さに選定しては捨てることに翻弄された。今年はせっせと食べたやろうと思う。昨日成長した蔓と幼葉を摘んでみそ汁に入れてみた。それなりに美味しかった。Nの話では炒めても良し、胡麻和えも美味しいと言う。昨年は梅雨明けに急激に成長した今年はどんどん食するつもりです。

 
昨日摘んだので蔓はほとんどない。梅雨明けにはどうなる?


2センチほどのゴーヤを見つけた。
後一月もすればみどりのカーテンを作ってくれるでしょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする