glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:’23-6-13 そして納豆

2023-06-14 12:12:22 | 日記:Taglibro
 雨上がりなのでむし暑い上に気温が上がり汗だくになった。里芋に土を寄せ、苗の周りの草を刈った。暑いけれど久しぶりの外は心地よかった。大きなミミズが足元から次々と這い出してくれる。虫類は好きではない。蝶々やトンボが多くなった。近くの梢でウグイスが歌っているがどうしても姿は見えない。
 帰宅後すぐに入浴した。疲れが取れる。日本の入浴という習慣は素晴らしいと思う。


 エスペラントで蝶々は papilio トンボは libelo 、ではミミズは?良い機会なので辞書を引いた。ミミズは lumbriko. 臍に似ている臍は umbiliko. 間違えないようにしたい。
 
 今朝、(6/14) 納豆ができた。入れ物は陶器です。昔、お櫃として買ったらヒノキのお櫃とは大違い。木製のお櫃は適当に水分を吸いながらも保湿性もあるのでご飯は美味しいが、陶器ではそうはゆかない。長いこと浅漬け用に使っていました。でも、保温性があるので納豆づくりに使ったらなかなか使い心地が良い。湯たんぽがあれば、湯たんぽで保温して簡単に納豆ができる気がする。湯たんぽが売り出される冬がまち遠しい。



500g豆で作ると約2倍の1kg。
外出することが少なくなったので物を作る楽しみは捨てがたい!
豆は適当に少し潰してあります。半分引き割風になっているので食べやすい!


コメント
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