glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

風に吹かれてミヒャエル・エンデ

2020-06-10 00:36:07 | エスペラント
  

はてしない物語のエスペラント版

  他の本を読んでいたのですがエンデの’はてしない物語’日本版で虚無と言っていた単語をエスペラントではどう訳していたか気になって数日前から拾い読みをしていました。今日も午後は外にキャンプ用折りたたみベットをおいて数時間読んだりうたたねをしたり…。風は強かったですが心地よかったです。目指す単語はもしかして’Nenio'。コロナ禍のせいでしょうか家でのんびりする癖が付きました。

 ついでにニラのプランターの写真も撮りました。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ニラの話 | トップ | 散策:6月10日 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (案山子)
2020-06-11 08:37:30
日本語訳と2冊購入されたのですね。参考までに、エスペラント語訳本の価格はおいくらになってますか。
私はユーロが導入された頃にスベイン旅をしたのですが、同じユーロ圏でも、物価が違う。世界中で翻訳販売されている「ハリーポッター」の価格をみると、各国の物価事情がわかります、といわれたのを覚えています。
エスペラントは需要が多いのでしょうか。自国語訳本が出ていない人が購入なさるのかしら。
返信する
Unknown (glimi)
2020-06-11 10:47:48
 日本語は出版された当時市民図書でボランティアをしていたので優先的に借りて読みました。モモも読んだけれど買っていません。
 エスペラント版購入:2009-5-31
 17,9ユーロ。これはドイツ大会で見つけました。日本で購入の場合は送料がプラスされます。
返信する

コメントを投稿

エスペラント」カテゴリの最新記事