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生きること:過去と未来とエスペラントと

おしゃべり

2020-05-12 10:20:34 | taglibro: 日記
 昨日の暑さにはまいりました。夕方プンラターの植物は水分不足で萎れていました。レタスなど葉が萎れてげんなりしています。急いで水やり!今朝は葉もしゃきっとしています。ところが気が付いたのですが、リーフレタスが玉になるとは知りませんでした。サニーレタスは葉が広がったままですが・・・。

 外側の葉から欠き取って食べていたのです。

 数日前、雑誌エスペラント: La Revuo Orienta が届きました。コロナの影響はすごいですね。あちこちの会合が中止や延期になっているのは仕方がないとしてイタリアやルーマニアのエスペランチィストの死が報じられていました。【合掌】。四国のグループがスカイプを使って学習していると書いてありました。羨ましいです!インターネットを使うのは難しい人もいるのでスカイプで学習継続を申し出し難いのが実情です。確か、この代表の方はスカイプ使ってロシアと日本の小学生グループを指導しておられる方だと思いますが・・・。

 今朝のニュースでフランスではコロナによる外出禁止令を緩めようとした矢先、今までコロナ感染が少なかった地方で、数か所で集団感染しているとのこと。小学生の登校が始まったというベルリンはどうでしょうか。少し心配です。それから日本では大丈夫でしょうね。

 小鳥がやってきました。スズメより体長が長く、やせ形です。尾に近い背に黄色っぽい模様があります。くちばしは橙色味のある黄色です。実った菜の花の種をついばんでいました。ヒヨドリの子ども?と思ったのですがわかりません。今5月、ヒヨドリの雛がもう孵ったのでしょうか。この数日毎日現れるので気になっています。
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