今週末にもう日本エスペラント大会が始まります。エスペラントと繋がっていたいと言う望み以外は特に意図する事もないのでぶらぶらゆきます。こんな時拾い読みする本があります。伊東三郎著『Inicado Esperanta ことばはなぜ通じるか』です。彼はとても易しい文を書きます。ですが中身はいつも意味深長です。哲学的で実行するのはとても難しいです。
今回読んだ部分:言語とは言力と語学である。言力とは自分の内面を外に出すこと。ことばを学習すると言う事は言力を育てることと語学を学ぶことです。自分の内面を表現しなければ語学力(単語を覚えるとか、文法を理解する力)があっても話は通じない。
人はなかなか素直になれません。私もそうです。せめてエスペラントで話す時は素直な表現を心がけます!
今回読んだ部分:言語とは言力と語学である。言力とは自分の内面を外に出すこと。ことばを学習すると言う事は言力を育てることと語学を学ぶことです。自分の内面を表現しなければ語学力(単語を覚えるとか、文法を理解する力)があっても話は通じない。
人はなかなか素直になれません。私もそうです。せめてエスペラントで話す時は素直な表現を心がけます!
これでは言葉が通じませんね!