まーほんとに世の中極まって来ましたね・・・。
話題の大臣さん・・・凄すぎますね。
書いたら終わり?なら、ネットも消されますかね。
でも、社会そのものの本質を教えて下さった、ありがたいご意見だと思います。
知恵を出さない者は助けない? 小手先ではなく、本来の知恵を出して頂きたいものです。
すべて必要な存在は、すでに与えられているのです。新しい発見ではありません。
さて、前置きはこれくらいににして、今日はLEDのお話です。
我が家は、昨年12月の時点で部屋中の照明はすべてLEDに替えてありますが、その時は、消費電力4.5wのLEDも沢山店頭に並んでいました。
もちろん値段も980円でしたよ。
(全部屋の照明を点燈しても、サークル管(30w)に満たないです。)
ところがです。今は、ほとんどのLEDが7w以上なんです。
ちなみに我が家のトイレは、3.5wのLED電球を使っています。
そんな商品は今はありません。通販でも売り切れです((同じもの)。
確かに明るさは4.5wタイプでは、白熱電球40w同等で少し暗めですが、生活する上に置いては、まったく支障がありません。
つまり、企業努力で消費電力を抑えているのではなく、電気を消費する方向へ微妙に持って行かれています。
有名メーカーのLEDなどは、9wとか10wですよ。それで値段は4000円以上です・・・。
9w10wの消費電力なら、高いお金を出して、LED電球にする必要はまったくありません。
なぜなら、省エネボールで十分だからです、値段も398円くらいですよ
もちろん1年くらいで交換が必要ですが、10年毎年交換しても3980円ですよ。
高機能な明るいLEDと費用はまったく変わりがありません。それ以下かも・・・。
そりゃねー消費税が30%くらいに、今後10年以内にあがったなら条件は変わるでしょうが、そうなれば・・・社会全体が北欧スタイルになっているでしょうから、課税対象から外れる事でしょう。
しかも、LEDよりも省エネボールは蛍光管を利用しているので面で光りますから、明るいです。これは事実ですよ。
高いお金を出して、明るくないLEDを買う必要性など、どこにもありません。
明るさと高機能を求めるなら、方向性が違います。
店頭の流れとしては、コストダウンの為に、消費電力7w以上タイプ(白熱電球60w同等)へ集約している背景が見えて来ます。
大は小を兼ねる? いや、消費電力に関してはそうではありません。
限りなく使わない方向へ進まなければ・・・と思います。
みなさんは知らないでしょうが、LED電球が出始めの頃に、プロトタイプとして登場したLED電球は、
なんと消費電力ゼロなんですよ。まったくゼロではないですがね・・・限りなく0に近い・・・。
変圧回路や安定回路を除外すればLEDはほとんど消費電力0で光るのです(理論値)。
実際に商品になった段階でも、白熱電球20wクラスの明るさ感と紹介のHPには書いてありましたよ。
には、高くて手が出ませんでしたが・・・・。
効率化の為のコストダウンは結構な事なのですが、集約の方向性に違和感をどうしても感じます。
初期(2009年)頃、販売されたLEDに関しては、バラツキも実際あり、在庫を買っておこうと、ホームセンターに出かけたところ、今日の記事が浮かびました。
この期に及んで、こんな事をやっていては・・・また、同じ事を繰り返したいようですね・・・。
ま、本物はひっそり主流の影で消えてゆく運命のようです。
追記・・・実際の商品(消費電力1.5wタイプの現物)を見ましたが、さすがに当時の技術では(2年前)、暗めで、トイレのなどの狭い空間用だと思いましたが、
現在では、明るくなっても同時に消費電力が増していては、何の為の技術開発なんでしょうね・・・。ま、個人的な意見ですからね。
ただね、小さな消費電力の積み重ねなんですよね・・・文明が作り上げた最悪の元素と同じですよ。積み重ねの影響を最後は受ける事になる。
話題の大臣さん・・・凄すぎますね。
書いたら終わり?なら、ネットも消されますかね。
でも、社会そのものの本質を教えて下さった、ありがたいご意見だと思います。
知恵を出さない者は助けない? 小手先ではなく、本来の知恵を出して頂きたいものです。
すべて必要な存在は、すでに与えられているのです。新しい発見ではありません。
さて、前置きはこれくらいににして、今日はLEDのお話です。
我が家は、昨年12月の時点で部屋中の照明はすべてLEDに替えてありますが、その時は、消費電力4.5wのLEDも沢山店頭に並んでいました。
もちろん値段も980円でしたよ。
(全部屋の照明を点燈しても、サークル管(30w)に満たないです。)
ところがです。今は、ほとんどのLEDが7w以上なんです。
ちなみに我が家のトイレは、3.5wのLED電球を使っています。
そんな商品は今はありません。通販でも売り切れです((同じもの)。
確かに明るさは4.5wタイプでは、白熱電球40w同等で少し暗めですが、生活する上に置いては、まったく支障がありません。
つまり、企業努力で消費電力を抑えているのではなく、電気を消費する方向へ微妙に持って行かれています。
有名メーカーのLEDなどは、9wとか10wですよ。それで値段は4000円以上です・・・。
9w10wの消費電力なら、高いお金を出して、LED電球にする必要はまったくありません。
なぜなら、省エネボールで十分だからです、値段も398円くらいですよ
もちろん1年くらいで交換が必要ですが、10年毎年交換しても3980円ですよ。
高機能な明るいLEDと費用はまったく変わりがありません。それ以下かも・・・。
そりゃねー消費税が30%くらいに、今後10年以内にあがったなら条件は変わるでしょうが、そうなれば・・・社会全体が北欧スタイルになっているでしょうから、課税対象から外れる事でしょう。
しかも、LEDよりも省エネボールは蛍光管を利用しているので面で光りますから、明るいです。これは事実ですよ。
高いお金を出して、明るくないLEDを買う必要性など、どこにもありません。
明るさと高機能を求めるなら、方向性が違います。
店頭の流れとしては、コストダウンの為に、消費電力7w以上タイプ(白熱電球60w同等)へ集約している背景が見えて来ます。
大は小を兼ねる? いや、消費電力に関してはそうではありません。
限りなく使わない方向へ進まなければ・・・と思います。
みなさんは知らないでしょうが、LED電球が出始めの頃に、プロトタイプとして登場したLED電球は、
なんと消費電力ゼロなんですよ。まったくゼロではないですがね・・・限りなく0に近い・・・。
変圧回路や安定回路を除外すればLEDはほとんど消費電力0で光るのです(理論値)。
実際に商品になった段階でも、白熱電球20wクラスの明るさ感と紹介のHPには書いてありましたよ。
には、高くて手が出ませんでしたが・・・・。
効率化の為のコストダウンは結構な事なのですが、集約の方向性に違和感をどうしても感じます。
初期(2009年)頃、販売されたLEDに関しては、バラツキも実際あり、在庫を買っておこうと、ホームセンターに出かけたところ、今日の記事が浮かびました。
この期に及んで、こんな事をやっていては・・・また、同じ事を繰り返したいようですね・・・。
ま、本物はひっそり主流の影で消えてゆく運命のようです。
追記・・・実際の商品(消費電力1.5wタイプの現物)を見ましたが、さすがに当時の技術では(2年前)、暗めで、トイレのなどの狭い空間用だと思いましたが、
現在では、明るくなっても同時に消費電力が増していては、何の為の技術開発なんでしょうね・・・。ま、個人的な意見ですからね。
ただね、小さな消費電力の積み重ねなんですよね・・・文明が作り上げた最悪の元素と同じですよ。積み重ねの影響を最後は受ける事になる。