今雲の切れ間から久しぶりに太陽の光がさしています。天気予報では曇り後雨だったのですが・・・。
太陽の光もやや白っぽくなってきました。夏色に近づいた感じがします。
ひのでのデータを見てビックリ! 昨日小規模なXフレアが発生したようです。前回のXフレアより期間が短い・・・。あそうか期間が短いというよりも、本来1回で放出するエネルギーを2回に分散してくださったようです。
なぜかまたも文明は救われましたね・・・。でも、改心なさそうですから・・・。
ひのでの画像からは、東端の方が活発のようですからそちらに地球があったら、今こうしてブログを更新している場合じゃなかったかも知れません。
気象庁の海面温度データを眺めても、2010年の猛暑と同じ状態です。30度域も発生し始めていますので、7月の下旬はかなり暑いと思われます。しかし、平年よりも温度の低い海域が本州の太平洋側に存在するために影響が最小限に抑えられているのではと思います。
今年は、6月7月の前半もけっこう過ごしやすい日が多かったので、急激な温度変化はかなり体にこたえます・・・。
特に食べ物の管理には細心の注意が必要です。「今までは大丈夫だった」は通用しなくなります。
ここからは妄想です。妄そう(しょう)がないから、スルーして下さいね。
微細な環境・・・細菌に到るまで、ありとあらゆる環境を操作して来た反射を受ける事になります。
主権は環境に移った事を知るべきです。
いままで、自然界が人類に譲って来ただけだった・・・。その事に気づくのが遅すぎた・・・また、気づいた人々を反故にし、経済第一主義をまだ進めようとしているさま。
まもなくすべての安全装置が解除されるでしょう。
救いはこの世界の維持継続にあるわけではないのです。そういった考え方もまた存在するという事です。
太陽は、富めるものにも貧しきものにも公平に輝いています。何も語らず大地は住む場所を提供してくれています。
木々は切り倒されても、切り倒されても何も語らず空気を供給してくださっています。
自然界は何もわからなかったのです。そして、ある時人類の真似を始めたのです。人々の集合エネルギーの真似を始めたのです。人々が悲しめば、相応の反射が起きる。返すことで気づきを待っていた・・・。しかし、その答えは、自然界をもコントロールする科学文明でした。
自然と共に共存する社会とは程遠い世界が歴史が繰り広げられました。
もう待ってはくれません。自然界が語らず静かに反撃?(旨くこの感覚を表現する事はできません)の狼煙を上げました。
ただ、なんども書いていますが、かれらの行動はしごく速度が緩やかだから時間がかかっているんです。
たとえば、もしも一斉に世界中の木々がネットワークを結び、酸素の供給を止めたら?
たとえば、一斉にその辺に存在するなんの変哲も無い細菌が、変異して攻撃をしかけて来たら?
こうした事が起こりうる環境になりつつあるという事です。
あなたの周りは、あなたのことを眺めています。原子の一粒までがあなたのすべてを知っています。
そのことに気づいて欲しい。もはや、主権は自然界に移っています。
とまぁー声無き声を妄想してみました。 たかが、洗濯物干ししか出来ない能無し親父の戯言です。
そんな事もあるかなぁ~と思う方が一人でもいて、自分の身の回りに存在する目に見えない存在たちに「ありがとう」と声をかけてあげて下さいな。
それで、何かが変わるわけでもありません。ただ、私たちの体も、目の前にあるパソコンも同じ光の粒から構成されているって事ですよ・・・。
太陽の光もやや白っぽくなってきました。夏色に近づいた感じがします。
ひのでのデータを見てビックリ! 昨日小規模なXフレアが発生したようです。前回のXフレアより期間が短い・・・。あそうか期間が短いというよりも、本来1回で放出するエネルギーを2回に分散してくださったようです。
なぜかまたも文明は救われましたね・・・。でも、改心なさそうですから・・・。
ひのでの画像からは、東端の方が活発のようですからそちらに地球があったら、今こうしてブログを更新している場合じゃなかったかも知れません。
気象庁の海面温度データを眺めても、2010年の猛暑と同じ状態です。30度域も発生し始めていますので、7月の下旬はかなり暑いと思われます。しかし、平年よりも温度の低い海域が本州の太平洋側に存在するために影響が最小限に抑えられているのではと思います。
今年は、6月7月の前半もけっこう過ごしやすい日が多かったので、急激な温度変化はかなり体にこたえます・・・。
特に食べ物の管理には細心の注意が必要です。「今までは大丈夫だった」は通用しなくなります。
ここからは妄想です。妄そう(しょう)がないから、スルーして下さいね。
微細な環境・・・細菌に到るまで、ありとあらゆる環境を操作して来た反射を受ける事になります。
主権は環境に移った事を知るべきです。
いままで、自然界が人類に譲って来ただけだった・・・。その事に気づくのが遅すぎた・・・また、気づいた人々を反故にし、経済第一主義をまだ進めようとしているさま。
まもなくすべての安全装置が解除されるでしょう。
救いはこの世界の維持継続にあるわけではないのです。そういった考え方もまた存在するという事です。
太陽は、富めるものにも貧しきものにも公平に輝いています。何も語らず大地は住む場所を提供してくれています。
木々は切り倒されても、切り倒されても何も語らず空気を供給してくださっています。
自然界は何もわからなかったのです。そして、ある時人類の真似を始めたのです。人々の集合エネルギーの真似を始めたのです。人々が悲しめば、相応の反射が起きる。返すことで気づきを待っていた・・・。しかし、その答えは、自然界をもコントロールする科学文明でした。
自然と共に共存する社会とは程遠い世界が歴史が繰り広げられました。
もう待ってはくれません。自然界が語らず静かに反撃?(旨くこの感覚を表現する事はできません)の狼煙を上げました。
ただ、なんども書いていますが、かれらの行動はしごく速度が緩やかだから時間がかかっているんです。
たとえば、もしも一斉に世界中の木々がネットワークを結び、酸素の供給を止めたら?
たとえば、一斉にその辺に存在するなんの変哲も無い細菌が、変異して攻撃をしかけて来たら?
こうした事が起こりうる環境になりつつあるという事です。
あなたの周りは、あなたのことを眺めています。原子の一粒までがあなたのすべてを知っています。
そのことに気づいて欲しい。もはや、主権は自然界に移っています。
とまぁー声無き声を妄想してみました。 たかが、洗濯物干ししか出来ない能無し親父の戯言です。
そんな事もあるかなぁ~と思う方が一人でもいて、自分の身の回りに存在する目に見えない存在たちに「ありがとう」と声をかけてあげて下さいな。
それで、何かが変わるわけでもありません。ただ、私たちの体も、目の前にあるパソコンも同じ光の粒から構成されているって事ですよ・・・。