趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

色々な梅雨明けパターン

2012年07月17日 15時20分05秒 | 環境に関する話題
今日も暑い!洗濯物はそこそこ乾きます。乾いても干しっぱなしだと今度は湿気を吸いますから、部屋に取り込むタイミングも考えないと・・・。

さて、連日の猛暑日が続いている日本列島ですが、何もこれは日本だけの問題ではありません。こちらで少し書いています
この頃はまだ、極(北極)に近い地域は超低温域も広く分布していたのですが、今はほとんど消滅しています。
しかし、なんども書いていますがオホーツク海からベーリング海の近辺に寒気の塊が存在するために何とかこれ位で収まっているのではないでしょうか・・・。

それで、その寒気はどこから供給されているかなのですが・・・想像して下さい。

普通?という表現をしてよいかどうかわかりませんが、夜間は別として、昼間はエベレスト一帯の山岳地帯と、オホーツク海全体の温度表示がさほど違いがわかりません。
データの読み方ってのもあるのかもしれませんがね。

今回流れ込んできている南や、西南方向の気流(天気予報では熱帯の空気と呼んでいましたが)は東南アジア諸国並みの熱を持っています。

だから突然台風が生まれたりするわけですね。先週の段階で気が付いていましたが、取り上げるのを止めました。もうどうしようもありません。

自然界を敵にまわしたのですから・・・。

あくまでも予想ですが、7月いっぱいはこんな感じが続くのでは?

今の状況で太平洋高気圧が前線を押し上げたら・・・熱波が襲う事になりますよ。

宇宙から眺めると、アマゾンもユーラシア大陸も森が消えました・・・。これは日本も同じです。

海水表面の温度が上昇して、森が消えたら・・・もう地球上には熱を吸収してくれる存在がなくなります。気化熱(大気の循環)ってのもありますが、経済もエネルギーも地球全体で調和を図るしかなくなった状態ではもういかんともし難い・・・。
そうなると、大気の密度を薄くして宇宙に放熱するしかなくなりますよ。

そうなれば、地球は太古に戻る事になります。

南極の状況がよくわからないのでなんとも妄想できませんが、これだけの熱を相殺するエネルギー(冷やす存在)がなければ、時間の問題だと・・・。

急激に高温状態へふれば、その逆に振れますから、このままの均衡状態が長続きすれば私の子供の代(生き残っていれば)氷河期になるかもしれませんね。

と、またまた、くだらない妄想をしてしまいました。

それでも、人類は生き残ってきたのですから別段悲観をする事もないでしょう。

洗濯物干しくらいにしか役に立たない親父は今日を精一杯生きるだけです。

そうそう、梅雨明けのパターンですが、前線消滅型のパターンのような・・・。

引き続き寒気が南下する予想になっています・・・これほんとかなぁ・・・?

追記・・・なんと梅雨明けしたらしいです。朝のニュースではまだと言ってましたけどね・・・。おー気が付いたら室温が32度を超えていた
これから西陽がきつくなるな・・・・
コメント
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