この妄想シリーズも3回目です。もうのっけるの止めようかなとも思いましたがせっかく書いたからのっけます。
前回水たちの嫌気?反乱?なのかよくわかりませんが、この星を去りたいと思っている水が大量に存在している事がわかりました←妄想の世界の話なので念のため。
その原因が、人類の文明にあったと・・・。何もここ60年70年の話では無いのです。
長い長いとてつもなく長い時間をかけて彼らは観察してきたのです・・・。
一粒の水3・・・循環
そして、水たちは物理的に一番近くて地球に似た環境の星・火星を目指しているようです。
かつて、火星にも多くの水が存在していました。前回の大規模洪水で誘われた仲間も多いようです。
以下は実際のデータです。火星と地球の接近の日時です。当然その何年か前に行われるでしょう。
宇宙は真空で、かれらは氷の小さな粒となって火星を目指すのでしょうか・・・。
日時 火星と地球の距離
2003/8/23 0.373
2005/11/3 0.466
2007/12/19 0.589
2010/1/29 0.664
2012/2/29 0.677
2014/4/6 0.624
2016/5/18 0.517
2018/7/25 0.387
注意・・・火星と地球との距離は0.6737AU(天文単位)数値が小さいほど接近する事がわかる。
また、大接近の日時については、サイトにより若干のズレがある模様です。
すでに何度となく行われていると思います。減った分を地球は様々な手段で補っているはずです。
今年もすでにありました。2年ごとに接近しています。その間も、水たちは歴史を観察してくれているのでしょうか?
必要な時しか彼らの記憶は開きません。はるかかなたの大昔からすでに計画があったように私には思えてなりません。
ですから、すべては偶然を装った必然の瞬間に私たちは生まれてこうして生きているのです。
未来は変えられるといいますが、変えられるのは私たちの今の心です。 何気なく行っている一つ一つの行いが、大きくかかわっているのではないでしょうか。
故郷に帰りたい水の粒があるのなら、快く送り出してあげませんか?
そのために地球が荒れるのは仕方が無い・・・。
なぜなら、水たちはすべてを知っているからです。
ならば、人々の被害が最小限にと願うでしょう・・・。
なんども警告はあったのですよ。 その警告に耳を塞いだのはだれでしょう?
今回の妄想を通して、私は水が実は、地球内部だけで循環していない事に気が付きました。
とてつもなく長い時間をかけて水は循環している・・・。
(アステロイドベルトはほとんどが氷の塊です)
火星と地球の距離のデータですが、それは妄想ではありません。
2018年7月25日は、今年の3月の倍の大きさに火星が見える事でしょう。
その状態で火星と地球の公転のシンクロは物理的にありえないので、もっとも効率のよい方法がとられる事でしょう。自然界は、もっとも効率のよい形に自ら変異しますから・・・。
2003年にも近接近がありました。このときに匹敵するくらいの大きな現象が前後の数年間に起きる可能性が大です・・・妄想ですがね。
今回の話。エンドはハッピーエンドなのかもしれません。気が付けば何十年何百年先には、南極の氷も解けて新しい大陸が生まれ平和な世界が展開しているかもしれません。
永遠の時間の中の限られた時間です。その大切な時間を、争いや無意味な競争や、底知れない欲の為に費やすのは愚かな行為ではないでしょうか。
洗濯物干しくらいにしか役に立たないダメ親父の妄想でした。
今日も蛇口をひねれば水がでます。 その水は何を語るのでしょう。
このシリーズを・・・読んでくださってありがとうございました。
追記・・・火星と地球の関係の数値についてですが、引用元をわすれてしまいました。
また、サイトにより若干データに違いがあるようです。興味のある方はお調べ下さい。
前回水たちの嫌気?反乱?なのかよくわかりませんが、この星を去りたいと思っている水が大量に存在している事がわかりました←妄想の世界の話なので念のため。
その原因が、人類の文明にあったと・・・。何もここ60年70年の話では無いのです。
長い長いとてつもなく長い時間をかけて彼らは観察してきたのです・・・。
一粒の水3・・・循環
そして、水たちは物理的に一番近くて地球に似た環境の星・火星を目指しているようです。
かつて、火星にも多くの水が存在していました。前回の大規模洪水で誘われた仲間も多いようです。
以下は実際のデータです。火星と地球の接近の日時です。当然その何年か前に行われるでしょう。
宇宙は真空で、かれらは氷の小さな粒となって火星を目指すのでしょうか・・・。
日時 火星と地球の距離
2003/8/23 0.373
2005/11/3 0.466
2007/12/19 0.589
2010/1/29 0.664
2012/2/29 0.677
2014/4/6 0.624
2016/5/18 0.517
2018/7/25 0.387
注意・・・火星と地球との距離は0.6737AU(天文単位)数値が小さいほど接近する事がわかる。
また、大接近の日時については、サイトにより若干のズレがある模様です。
すでに何度となく行われていると思います。減った分を地球は様々な手段で補っているはずです。
今年もすでにありました。2年ごとに接近しています。その間も、水たちは歴史を観察してくれているのでしょうか?
必要な時しか彼らの記憶は開きません。はるかかなたの大昔からすでに計画があったように私には思えてなりません。
ですから、すべては偶然を装った必然の瞬間に私たちは生まれてこうして生きているのです。
未来は変えられるといいますが、変えられるのは私たちの今の心です。 何気なく行っている一つ一つの行いが、大きくかかわっているのではないでしょうか。
故郷に帰りたい水の粒があるのなら、快く送り出してあげませんか?
そのために地球が荒れるのは仕方が無い・・・。
なぜなら、水たちはすべてを知っているからです。
ならば、人々の被害が最小限にと願うでしょう・・・。
なんども警告はあったのですよ。 その警告に耳を塞いだのはだれでしょう?
今回の妄想を通して、私は水が実は、地球内部だけで循環していない事に気が付きました。
とてつもなく長い時間をかけて水は循環している・・・。
(アステロイドベルトはほとんどが氷の塊です)
火星と地球の距離のデータですが、それは妄想ではありません。
2018年7月25日は、今年の3月の倍の大きさに火星が見える事でしょう。
その状態で火星と地球の公転のシンクロは物理的にありえないので、もっとも効率のよい方法がとられる事でしょう。自然界は、もっとも効率のよい形に自ら変異しますから・・・。
2003年にも近接近がありました。このときに匹敵するくらいの大きな現象が前後の数年間に起きる可能性が大です・・・妄想ですがね。
今回の話。エンドはハッピーエンドなのかもしれません。気が付けば何十年何百年先には、南極の氷も解けて新しい大陸が生まれ平和な世界が展開しているかもしれません。
永遠の時間の中の限られた時間です。その大切な時間を、争いや無意味な競争や、底知れない欲の為に費やすのは愚かな行為ではないでしょうか。
洗濯物干しくらいにしか役に立たないダメ親父の妄想でした。
今日も蛇口をひねれば水がでます。 その水は何を語るのでしょう。
このシリーズを・・・読んでくださってありがとうございました。
追記・・・火星と地球の関係の数値についてですが、引用元をわすれてしまいました。
また、サイトにより若干データに違いがあるようです。興味のある方はお調べ下さい。