ブラジルのボルソナロ前大統領支持者が議会を襲撃したそうですが、大統領選結果に不満なトランプ支持者が議会を襲撃したのと重なります。
トランプが大統領になった頃はトランプ流の自国第一が世界で流行し、世界各国で「◯◯のトランプ」というのが輩出しました。
フィリピンのドテさんやブラジルのボロさんもそうした一人。
しかし米国ではトランプ流ポピュリズムは保守の主流とはならなかった。
理由はトランプ支持者は陰謀論を信奉し議会襲撃などという馬鹿なことをやったから支持層が限られるようになったから。
不満ながらも選挙結果を受け入れていれば米国共和党の主流になれたかもしれません。
ブラジルのボロさんにしても支持者が議会襲撃などやらなければ後継者が次の大統領という線も強まったのでは?
トランプが大統領になった頃はトランプ流の自国第一が世界で流行し、世界各国で「◯◯のトランプ」というのが輩出しました。
フィリピンのドテさんやブラジルのボロさんもそうした一人。
しかし米国ではトランプ流ポピュリズムは保守の主流とはならなかった。
理由はトランプ支持者は陰謀論を信奉し議会襲撃などという馬鹿なことをやったから支持層が限られるようになったから。
不満ながらも選挙結果を受け入れていれば米国共和党の主流になれたかもしれません。
ブラジルのボロさんにしても支持者が議会襲撃などやらなければ後継者が次の大統領という線も強まったのでは?