ロシアの侵略戦争とウクライナの防衛戦争は違います…左翼の「戦争反対」にだまされるな

左翼がウクライナでの戦争反対を訴えています。
しかしロシアによるウクライナ侵略戦争と、それに対するウクライナの防衛戦争を分けず、すべての戦争は反対のように主張しています。

糾弾されるべきはロシアによる侵略で、それに対するウクライナの防衛戦争は当然。
もしウクライナによる防衛戦争に反対するなら、侵略されたら降伏すれば助かるとタワゴトを言うテレビ芸人と同じ。
ロシアは侵略戦争をやめろと言うべきです。

しかし左翼はなぜ単に戦争反対としか言わないのか？
それは日本人にすべての戦争は悪であると刷り込み、彼らの心のふるさとでありリアル祖国である反日国が日本に侵攻しても日本人を無抵抗にし降伏させるため。

ここでまとめ：
もし左翼が戦争反対と訴えていたら、「憲法九条に従え」「日本を守るために戦わず降伏しろ」と補えば彼らのたくらみが見えてきます。