旧国鉄三等車からのボックスシートでは、駅弁を食べる際は片手で折を持って食べました。
それが特急や新幹線車両が座席テーブル付きになるとテーブルに乗せて食べるように。
ここまではまあいい。
さらにグリーン車や普通車でも前後の座席の間隔が広がると、快適にはなりますがテーブルの弁当を食べるには身を乗り出して前のめりの姿勢でないと食べにくくなります。
世の中よくある便利を通り越して不便というヤツ。
それでは片手持ちのスタイルに戻せばいいかというと、最近の駅弁の折は大きくなって片手では持ちにくくなっています。
サテどうしたものか?
なお写真は岡山駅の三好野のにぎわい弁当で、正統派幕の内中心の岡山駅弁の中では和風カジュアルといったところ。
それが特急や新幹線車両が座席テーブル付きになるとテーブルに乗せて食べるように。
ここまではまあいい。
さらにグリーン車や普通車でも前後の座席の間隔が広がると、快適にはなりますがテーブルの弁当を食べるには身を乗り出して前のめりの姿勢でないと食べにくくなります。
世の中よくある便利を通り越して不便というヤツ。
それでは片手持ちのスタイルに戻せばいいかというと、最近の駅弁の折は大きくなって片手では持ちにくくなっています。
サテどうしたものか?
なお写真は岡山駅の三好野のにぎわい弁当で、正統派幕の内中心の岡山駅弁の中では和風カジュアルといったところ。