まさしく“春爛漫”の浅草寺周辺
浅草寺境内から伝法院通りを歩いてくると、以前から気になっていたラーメン屋さんが…。
「ら麺亭」さん

なんたっておもて看板に「名物 肉厚ワンタン麺」なんて出ているくらいだから、これは期待しちゃいますよ。
しかも550円…(なんで?)安すぎない…で、どんなもんだか行くしかないでしょ。
店内はカウンターのみの狭いお店、お昼時なので満席ですが、ふたりの職人さんが手際よくさばいているんで、すぐに座れました。
着丼したのは、あっさり醤油のラーメンに5・6個の肉肉しいわんたんが…ド~ンと。
値段も値段ですからね、ラーメンはいたってシンプルなんですけど、あっさり醤油で自分好みです。(いろんな具材で手を加えるより、このようにシンプルなのがいいんです)
これにさらに食べごたえあるわんたんが、「おれが主役だぞぉ」って感じで入っちゃって食べごたえじゅうぶんですよ。
最初値段からして正直期待はしてなかったけど、競争激しい浅草のにぎわいの中でしっかり個性を出して「がんばってる」ラーメン屋さんですよ。
浅草寺境内から伝法院通りを歩いてくると、以前から気になっていたラーメン屋さんが…。
「ら麺亭」さん


なんたっておもて看板に「名物 肉厚ワンタン麺」なんて出ているくらいだから、これは期待しちゃいますよ。
しかも550円…(なんで?)安すぎない…で、どんなもんだか行くしかないでしょ。
店内はカウンターのみの狭いお店、お昼時なので満席ですが、ふたりの職人さんが手際よくさばいているんで、すぐに座れました。
着丼したのは、あっさり醤油のラーメンに5・6個の肉肉しいわんたんが…ド~ンと。
値段も値段ですからね、ラーメンはいたってシンプルなんですけど、あっさり醤油で自分好みです。(いろんな具材で手を加えるより、このようにシンプルなのがいいんです)
これにさらに食べごたえあるわんたんが、「おれが主役だぞぉ」って感じで入っちゃって食べごたえじゅうぶんですよ。
最初値段からして正直期待はしてなかったけど、競争激しい浅草のにぎわいの中でしっかり個性を出して「がんばってる」ラーメン屋さんですよ。