ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白釉梅華皮酒呑

2008-10-03 | Weblog
森本 真二

京都に生まれ、京都、山科で修行
現在京都府亀岡市にて作陶

薪窯やガス窯などで珍しい赤織部等を焼成
聞きなれない赤織部は通常の織部釉で数回
窯焚きをすると緑の釉が赤く発色するそうです

今回は赤織部でなく白釉の作品を絵付きの共箱に負けて
購入してしまいました

この作品は一度薪窯で焼きもう一度電気窯で焼いたもの
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする