ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

朱天目ぐい呑

2008-10-21 | Weblog

上島 英揮

37歳で地元の能登で焼き物に出会い作陶の道に入る

今日は21日、京都の東寺弘法さんの日です
数年ぶりに行って来ました

懐かしい人、もう今は出ていない人と思いは複雑でした

その中でこの弘法市に出店は恒例だそうですので多分以前に
お会いしているはずですが、今日始めてお話をしてこのぐい呑を
いただきました(一緒に戴いた新聞のコピーに一年前にチャレンジした
と書いてあったので以前には朱天目は出品されていなかったと思います)

鉄釉薬の窯変だそうですが色々と焼成する内に朱色の斑点模様が
出てきたので朱天目と名づけたそうです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする