ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

油滴銀耀盃

2008-10-28 | Weblog

山田 幹雄

福井生まれ、石川県能美市に兎月庵を開窯

この作品は鉄釉、白釉、油滴の三種類の釉薬をかけて
焼くそうです

胴周りの下部は鉄釉が銀色に上部には白釉が流れ
見込みには白釉の流れと油滴の釉が発色・・・
と見所いっぱいのぐい呑です
コメント
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