ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白砂線文小片口

2009-06-02 | Weblog

糸井 康博

京都生まれ、大阪芸術大学建築学科卒業、鎌田幸二氏に指導
を受ける
京都府立陶工高等技術専門校卒業、猪飼祐一氏に師事
現在、奈良県王寺町にて作陶

この白砂の作品は白い石を細かく砕き筆で少しずつ塗っていき2~3回
焼成するそうです

ぐい呑みは少量の土で焼けるので実験的に試せるのが楽しいと言われていました
(8.6-7.7×H4.2)
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