重松 康夫
京都生まれ、現在 京都市東山区にて作陶
毎年の京都五条坂陶器祭りで出会いますが毎年のように
新作を発表されていて楽しみな作家さんです
(五条坂の祭りはアンテナショップの働きをしているそうです)
今回は京都の百貨店での個展の案内状を戴きましたので
出かけてみました
期待を裏切らずに新作がズラリと並んでいました
カバンをイメージするような花活けや(取っ手にも作者のアイデアが・・)
この海を連想させるブルーのぐい呑みやカップなど力作揃い
このぐい呑についている貝は本物の貝を型取してくっつけた物だそうです
(6.2×H4.6)