ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

酒呑

2009-08-15 | Weblog

村越 琢磨

愛知県新城市生まれ、現在京都長岡京にて信楽の山土と
自然灰釉を使い作陶

このぐい呑は珍しく茶色がかっています、お話を聞きますと
偶然できた焼けで作ろうと挑戦しても今の所は出来ないそうです
(6.9×H6.1)
コメント (2)
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