ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白釉ぐい呑

2009-08-26 | Weblog

畠 賢

東京生まれ、川尻一寛、西端正氏に師事後、丹波篠山市にて独立

丹波で作陶するも丹波焼としないで白釉、粉引を焼く

このぐい呑はチタン系白マット釉を使っているために白丹波
のように変化しないそうです(間入が入り育つことはないとの事)
(6.6×H4.8)
コメント
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