ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

白磁ぐい呑

2009-10-09 | Weblog

鯉江良二

この作品は常滑に行ったら良く寄っていたギャラリーで入ったら
奥の引出を勝手に開けて物色してもらったぐい呑です
何時もの様に入って勝手に物色をしていたら、新しい店員さんが驚いて
オーナーに注進、オーナーが、良いのよあの人はぐい呑を探しに来て
いる人だから・・・最近はご無沙汰です

前回の織部の時に高台の中に釉薬がチョンと付いているのは
意識して付けたものか偶然かと書いてから手持ちの釉薬の掛って
いる作品を全部見ましたが此の二個しか付いていませんでした
偶然かも・・・・
(6.1×H4.6)
コメント
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