鈴木 大弓
仙台生まれ、韓国 聞慶、慶州で修業 信楽にて独立
蕎麦茶碗の形をぐい呑に作成したものです
(蕎麦井戸とも言うそうで、井戸脇と同じで井戸のソバと言う意味だそうです)
先日の信楽陶器まつりの際に陶芸の森へ行って来ました
そこでは信楽の作家さん達がテント村を開き作品の即売を
やっていて
入って一番先に声を掛けてくれたのが鈴木さんでした
友達の杉本祐さんと展示をされていまして
直ぐに杉本さんもいらして近況などの話を聞きました
お二人ともあちらこちらで作品を見るようになり活躍されて
いるのがうれしい限りです
(8.8×H4)