ぐい呑の棚

ぐい呑に興味を持ってもらえる入り口になればと思っています

色絵近彩楽園文盃(よりかかるカップ)

2009-10-27 | Weblog

川口 淳

神奈川県横浜出身、母校の京都市立芸大の助教授を経て
現在生まれ故郷にて作陶

このカップもこれから多分載せるカップも以前に見た様なと
思っても良く見るとどこかが違います
つまり同じようなカップが少し絵付けや内に金彩や絵が描いて有るか
無いかで違う作品だと自分に言い聞かせて購入しているからで
最近では本人もいけないことだとは少し自覚をしてきている昨今です
(5.3×H6.4)
コメント
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