さすが、レベルが違う！

久々に登場の立憲民主党・グーグルアース原口

今回は「イベルメワクチン」という謎のワードを流行らせようとしているらしい。

国会での質疑で語ったもののようだけど、これはワクチンではなく、正式には「イベルメクチン」という治療薬ということだそうだ。

国会での発言を見ても、これをワクチンだと思っていた、ということではないと思うが、どうやらツイッターに投稿する際に誤記したらしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0cf394627b1f0ac1f20675e8a95556352776f9


いろいろと発言したりツイートをするのはいいのだけど、この手の連中って、どうして投稿する前に確認しないんだろうね。

原口の場合だと、今や代名詞ともなっているグーグルアースだけど、これがどういうものかも調べないで、「尖閣列島付近を航行するシナの船舶は、グーグルアースで確認すればいい」などと発言する頭の中が理解できない。

ちょっと調べれば・・・という以前に、調べなくたって、四六時中その場所の様子がわかるなんて、監視カメラでもないのに、どうしてそれができると思ったのだろう。

誰かにウソを教えられたのでもない限り、相当のアホでなければ思い付かない発言だ。

東大を出ているエリート、というイメージがまったくない議員は、特に野党に多いのだが、その中でも突出しているのが鳩山由紀夫だろうが、主にツイッターでアホを晒す代表格と言えば・・・

・・・福島瑞穂！

もはや「殿堂入り」と言っても過言ではないのが、次のツイートだろう。

《千葉県野田市で小倉良夫さんの応援です今起こり猿馬見れんだろ大会なの小倉の日のお風呂中日本中4代目の枕にメールお願い泊なっている心も離れてない練習ご紹介私の命の言葉としての勉強》（2018年5月）

どこで、どう区切って読むのかもわからないし、例え句読点を入れたとしても理解できない言葉（猿馬見れんだろ大会など）のオンパレード。

誤変換とか、誤記とかいうレベルをはるかに超える、トンデモないツイートだと思う。

自分自身で投稿しているのか、それともお友達の半島人に入れてもらっているのか。

どっちにしたって、元の文章（本来言いたかったこと）さえ推測できない、まさに伝説的なツイートだ。