こらっ！！ 田村伸一

今度は今週の「週刊新潮」。

すでに新聞等でも話題になっているが、福岡の「いじめ」と称する暴力によって自殺させられた男の子と、加害者の親玉であるキチガイ教師の名前が公表されている。

男の子の両親は、「名前を出すなと言ったはずだ」ということで、発行停止と回収を要求している。
男の子の名前を出す必要があったかどうかは、いろいろ問題はあるだろうが、このキチガイ教師の名前は当然全国にさらすべきだろう。

そいつの名前は、田村伸一。

「いじめ」と称する暴力の発端となったのは、自殺した男の子が、無断で授業をサボって早退し、家でアダルトサイトを見ていたことを心配して、母親がこのキチガイに相談したところ、こいつが翌日皆の前でこのことを暴露したことらしい。

このキチガイの知人によると「もともと明るい人で、冗談を言って人を笑わせるのが得意だから、同じようなノリで、生徒をからかったのでしょうね」と言っているとのこと。

なるほど、普段から人を貶めることが好きだったわけだ。

よく勘違いしているヤツがいるが、人をバカにして笑いを取ろうとするヤツは、「ユーモアのある人」とか「明るい人」とか言わない。
所詮、人をバカにして喜んでいるだけで、こんなヤツに限って、自分が同じようなことを言われると、烈火のごとく怒る。

私から言わせれば、「最低のヤツ」だ。

こんなキチガイが、学校で教鞭をとっていること自体が間違いだ。

それにしても、被害者とは言え、授業をサボって早退する男の子も問題だし、そんなことを学校の先生に相談する母親もアホだ。
息子がアダルトサイトを見ているのを知ったのなら、自分で注意しろ。

それとも「アダルトサイトを見ていいかどうか」を、先生に相談しようとしたのか。

このキチガイ教師は、もともと問題のあったヤツだったらしいというのに、無防備にすべてをさらけ出す親が、まともに子供なんか育てられるわけがない。

ついでに言うと、「いじめ」と称する暴力に加担したバカガキどもの名前も公表すべきだ、と思うのだが。
こいつらは、公表するだけでも、かなりの効果はあるはずだ。

一方のキチガイ教師は、もう直らないだろう。
とは言え、今の規定では簡単にクビにできないらしい。

ならば、余計に全国に名前をさらしてやる必要がある。

こいつの名前は、筑前町立三輪中の田村伸一。