こんな言葉、嬉しそうに使うなよ！

たいして流行ってもいないのに、審査委員たちが、ただ自分たちが広めたいというだけで選んだ「２０１５ユーキャン新語・流行語大賞」

その大賞の一つが「爆買い」だ。

ご存じの通り、シナの連中が、電化製品や化粧品などブランド品を、根こそぎ買い漁っていく様子を表したものだ。

少なくとも、いいイメージなどどこにもない。

連中が、自分たちで使うために買っているのか、それとも転売して儲けようとしてるのかは、よくわからないが、日本人側からすると、どう考えても「どんどん売れて嬉しい！」という声よりも、「何だか迷惑だ」という声の方が多いと思う。

そう思っていたのだけど、案の定問題が起こっているらしい。

http://www.asahi.com/articles/ASHCX3GYYHCXUTIL003.html?iref=comtop_6_01


要は、連中を乗せたバスが駐車するところがないので、道路で「待機」しているせいで、他のドライバーが迷惑をしているわけだ。

バスは日本の観光会社のものだろうけど、何せ乗っているのがシナ人だ。

時間なんて守るはずがない。

そばにいるだけでうるさくて迷惑なのに、今度は道路上でも問題を起こしている。

さすがは、チョーセン人の宗主国だけあって、その「ヒドさ」のスケールが違う。

どうせ金にものを言わせて、お店の人にも迷惑をかけているんだろうと思う。


その昔、シナからの研修生を受け入れたことがあるけど、連中は要求ばかりだった記憶がある。

全体の説明をするために、全員を集合させようとしたら、いきなり団長と思しきおっさんが、通訳を介して「話したいことがある」と言ってきた。

何だろうと思って、別室で話を聞いてみると・・・

いやいや、要求ばかり。

食事がどうだの、研修寮についてああしろこうしろだの、とにかく一方的に要求するだけ。

「こっちの話を聞く前に要求ばかりしやがって、何なんだこいつらは」と思ったものだ。

そして、いざ研修に入ってからも、とにかく文句と要求ばかり。

直前に他国の研修生も受け入れていたのだけど、その差は歴然だった。

事前にいろいろと情報は仕入れていたつもりだったけど、予想のはるか上をいっていた。

メーカーだったし、忙しい時期ではあったのだけど、「誰でもいいから人をくれ」と言っていた当時の会社幹部が、いみじくもこう言った。

「シナ人だけはいらない！」