現在行われている衆院予算委員会において、共産党・志位と立憲民主党・岡田克也が、防衛費問題について、それぞれ贔屓にしている特亜を代表して質問をしたらしい。
まずは志位。
C「4つの長射程ミサイルの射程距離、それぞれ何キロ?これ質問通告出してます」
浜田防衛大臣「誘導弾の射程距離を明らかにすれば、我が国の具体的な防衛能力を明らかにする事となり、安全保障上お答えできない」
C「射程距離を明らかにしない事自体が【脅威】になる」
続いては、フランケンこと岡田
フランケン「トマホークを5年間で何発買うのか、購入金額はトータルでいくらくらいになるのか」
浜田防衛大臣「取得数を明らかにすれば、我が国の具体的な防衛能力を明らかにする事となる為、お答えできませんが。我が国を防衛するにあたっての必要数の購入を検討しております」
フランケン「何発かわかりませんが、多くのメディアが500発と書いてますよね?その程度も言えないってどういうことですか!」
いずれも、ミサイルの射程距離とか購入するトマホークの数とか、具体的な数字を聞いているわけだが、普通に考えて「聞いてどうするの?」としか思わない。
かつて、イラクのサマワに自衛隊が派遣された際、どこかの新聞社が現地の宿営地の詳細な地図(間取り?)を根掘り葉掘り聞いた挙句に、それを公表したせいかどうかはわからないが、宿営地に追撃砲弾が撃ち込まれたという事件があった。
つまり、志位とか岡田とかいう連中は、日本の防衛力を丸裸にして、それを特亜の連中に教えてやろうとしているわけだ。
「日本には、トマホークが何機、○○が何機あって、それぞれの能力は・・・」ということを報告したいのに違いない。
こいつらは、自分が「アンタの家の家族構成と間取りを教えてほしい。あと、防犯カメラはどこについてするのかも。あっ、できれば資産もね」と聞かれて、ホイホイと答えるのか?
一度志位に対して「不破哲三の家の間取りと防犯カメラの位置、そして普段不破がどこにいるのか教えろ」と聞いてみればいい。
志位は何と答えるか。
「聞いてどうするの」とさえ言わず、即座に「バカなことを聞くな!」と怒るはずだ。
もちろん、防衛力とはそうこうことだ、ということを知っているからこそ、根掘り葉掘り聞くのはわかっている。
とりあえず、浜田防衛大臣が当たり前の回答をしているので問題はないと思うが、この質問をした志位や岡田に対してメディアが何のツッコミも入れないなんて、どうかしている。
志位などは、浜田防衛大臣の答弁を聞いた後でも、こんなことも言っていた。
「これ(射程距離を公表しない事が)脅威にならないとどうして言えるのか。
聞いたわけですけど答えが無い。脅威に対して脅威で対抗したら、それこそ軍事対軍事の悪循環が起こる。そんなことやりだしたら、結局核兵器を持たなきゃならなくなる。
その道を採らない!日本は盾に徹する!これが専守防衛じゃないんですか?」
射程距離がわからないからこそ、相手は「脅威」に感じるんじゃないのか。
「日本を攻めたらどうなるかわからないから怖いぞ」と思わせることこそが「抑止力」であるのに、こいつらは「日本は盾に徹しろ」=「攻められても、ひたすら耐えろ」と言っているわけで、こんなのが国会議員をやっているなんて、ホント信じられない!
まずは志位。
C「4つの長射程ミサイルの射程距離、それぞれ何キロ?これ質問通告出してます」
浜田防衛大臣「誘導弾の射程距離を明らかにすれば、我が国の具体的な防衛能力を明らかにする事となり、安全保障上お答えできない」
C「射程距離を明らかにしない事自体が【脅威】になる」
続いては、フランケンこと岡田
フランケン「トマホークを5年間で何発買うのか、購入金額はトータルでいくらくらいになるのか」
浜田防衛大臣「取得数を明らかにすれば、我が国の具体的な防衛能力を明らかにする事となる為、お答えできませんが。我が国を防衛するにあたっての必要数の購入を検討しております」
フランケン「何発かわかりませんが、多くのメディアが500発と書いてますよね?その程度も言えないってどういうことですか!」
いずれも、ミサイルの射程距離とか購入するトマホークの数とか、具体的な数字を聞いているわけだが、普通に考えて「聞いてどうするの?」としか思わない。
かつて、イラクのサマワに自衛隊が派遣された際、どこかの新聞社が現地の宿営地の詳細な地図(間取り?)を根掘り葉掘り聞いた挙句に、それを公表したせいかどうかはわからないが、宿営地に追撃砲弾が撃ち込まれたという事件があった。
つまり、志位とか岡田とかいう連中は、日本の防衛力を丸裸にして、それを特亜の連中に教えてやろうとしているわけだ。
「日本には、トマホークが何機、○○が何機あって、それぞれの能力は・・・」ということを報告したいのに違いない。
こいつらは、自分が「アンタの家の家族構成と間取りを教えてほしい。あと、防犯カメラはどこについてするのかも。あっ、できれば資産もね」と聞かれて、ホイホイと答えるのか?
一度志位に対して「不破哲三の家の間取りと防犯カメラの位置、そして普段不破がどこにいるのか教えろ」と聞いてみればいい。
志位は何と答えるか。
「聞いてどうするの」とさえ言わず、即座に「バカなことを聞くな!」と怒るはずだ。
もちろん、防衛力とはそうこうことだ、ということを知っているからこそ、根掘り葉掘り聞くのはわかっている。
とりあえず、浜田防衛大臣が当たり前の回答をしているので問題はないと思うが、この質問をした志位や岡田に対してメディアが何のツッコミも入れないなんて、どうかしている。
志位などは、浜田防衛大臣の答弁を聞いた後でも、こんなことも言っていた。
「これ(射程距離を公表しない事が)脅威にならないとどうして言えるのか。
聞いたわけですけど答えが無い。脅威に対して脅威で対抗したら、それこそ軍事対軍事の悪循環が起こる。そんなことやりだしたら、結局核兵器を持たなきゃならなくなる。
その道を採らない!日本は盾に徹する!これが専守防衛じゃないんですか?」
射程距離がわからないからこそ、相手は「脅威」に感じるんじゃないのか。
「日本を攻めたらどうなるかわからないから怖いぞ」と思わせることこそが「抑止力」であるのに、こいつらは「日本は盾に徹しろ」=「攻められても、ひたすら耐えろ」と言っているわけで、こんなのが国会議員をやっているなんて、ホント信じられない!
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