ゴキブリの生態

政府民主党の新しいユニット「ゴキブリ４７」こと「ＧＫＢ４７」が解散の危機に見舞われているとか。

まだ知らない方のために、簡単に説明すると、「ＧＫＢ４７」とは、「自殺者のために作られたグループで、意味は『ゴキブリのように死にな！』」である」とのこと。

つまり、「全国４７都道府県に放たれたゴキブリが、周囲の人の自殺の兆候をとらえると、嫌われ者である自らの姿をあえてさらす。そうすることでその人に「自分はゴキブリよりは大切な存在なんだ」と思わせ、自殺を踏み止まらせる」ためのグループらしい。

もちろん、ゴキブリとは全国の民主党議員のことであり、その総大将は、このグループの発案者である、あの蓮舫である。

http://www.j-cast.com/2012/01/24119773.html?p=all


えっ？

私が知っていることと違う、って？

「ＧＫＢ」とは「ＧＫ（ゲットキーパー）」と「Ｂ（ベイシック）」をくっつけたものであり、「ゲットキーパー」とは、「悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人」のことである、って聞いてるだって？

そりゃあ、後付けの屁理屈だよ。

いきなり「ゴキブリ」では、「いくら何でも、民主党そのものと、すぐわかるではないか」という批判が党内からも相次いだものの、ゴキブリ並みの知能しかない蓮舫が、「これ以上のネーミングが思いつかない」と投げてしまった結果、どこかの頭のいい人が「ＧＫＢ」に合う略語を探し出してきた、というわけだ。

もちろん、４７についても、たまたま都道府県の数と一致したから、表面上はそのように説明しているが、実際は「死にな！」のゴロ合わせである。
ホントは「４２７」で「死にな」になるのだけど、そこは何としても「ＡＫＢ４８」に似せたい民主党としては、無理やりそう読ませている、というわけ。

＜証拠資料＞
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/GKB47


さて、いくら「オレはゴキブリよりもマシだ」と思わせようとしても、自殺をしようとしている人が、ゴキブリを見て、はたして自殺を思いとどまるのかどうか、はなはだ疑問ではある。

むしろ、自殺間際にゴキブリを見ることによって、「ああ、オレが最後に見るものが、よりによってゴキブリとは・・・」と、かえって決心が固まってしまうかも知れない。

ただ、もしかしたらそれこそが民主党の狙いなのかも知れない。

ゴキブリを見て何とも思わないヤツは、ゴキブリ以外にはない。
つまり、日本全国をゴキブリの巣窟にしてしまおう、という壮大な計画なのではないか、と危機感を募らせている人間たちも多い。


なお、党内からも批判が出ていることに対して、ゴキブリ党の中でも、特に頭が固い岡田副総理は「もう決めたことだから、今さら変えたくない。ゴキブリで何が悪い！」と名称変更を拒否しているらしい。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120206/plc12020623420014-n1.htm


ちなみに、ゴキブリは頭部がなくなっても、１週間程度は生きているのだそうな。

なるほど、民主党の連中と同じで、頭はたいして必要ない、ということのようだ。


で、最終的なゴキブリの死因は「餓死」だって！

う～ん、民主党を潰すには、餓死させるしか方法はない、ということだな！？