ワールドアスレティックス(世界陸連)が、思春期を男性として過ごしたトランスジェンダー選手について、女子陸上競技への参加を禁ずることを決めたそうだ。
それ以前に、ワールドアクアティクス(世界水連)も思春期を男性として過ごしたトランスジェンダー選手が女子のエリートレースに参加することを禁じているので、それに追随する形となった。
参加を禁じられたのは、トランスジェンダー全員ではなく、あくまでも「体は男、心は女」の人たちだけ。
つまり「体は女、心は男」の人たちが男子の大会に参加することは、別に禁止されていない。
どうすんの、フェミニスト連中は。
これって、完全な「男女差別」じゃないの?
決定されたのは今月の23日のことだけど、これ以降フェミニストたちが大騒ぎしている、という話は一切聞かない。
何で抗議しないの?
「本人が、自分は男だと言っているんだから、競技に出してやってもいいじゃないか。なぜ本人の意思を尊重しない」って言わないの?
つまり、そういうことだ。
「LGBTガー」とか言っている連中は、別に彼らのことを思って、いろいろと主張しているわけではない。
LGBTで悩んでいる人たち(特にTの人たち)をダシにして、自分たちは「そんな人たちを救おうしているオレたち、カッコいい~」と言っているだけ。
ついでに「だからオレたちにも特別待遇をしろ」とも言っているわけで、要するに厚かましい連中なんである。
しかも、本来もっと考えてあげる必要があるのは「T」の人だけであって、「LGB」なんて趣味嗜好の範疇だから、中には「オレたちは静かに暮らしているのに、無理やり表に引きずり出すんじゃねえ」とか怒っている人たちだっている。
「LGBTガー」連中も、実はそのあたりのことは承知の上で、あえてすべて一緒くちゃにして、話を混乱させているだけ。
だから、今回のような決定がされた時にも、一切反応しない。
下手に反応したら、「じゃあ、どうすればいいんだ?」と反問されておしまい。
連中には、もともとビジョンなんかないから、まともな議論なんてするつもりはないし、そもそも議論なんかできない。
だから、「トイレもトランスジェンダー用のものを別に作れ」とか主張するけど、「心は男」と「心は女」の区別もついていないから、全部で3つ作ればいいと思っているバカもいる。
ただただ浅ましいだけの連中。
だいたい、スポーツって「身体能力」を競うものだから、本人の心の問題は関係ないはず。
だから、解決策を探るのであれば、ネットでも提案している人がいたが、「競馬方式」にすればいい。
競馬では「牝馬限定」の競争はあるが、「牡馬限定」という競争はない。
ダービーだろうが、菊花賞だろうが、別に牝馬が出走しても構わない。
だから、アーモンドアイやウォッカのように、牡馬と一緒に走って、これらを一蹴するような優秀な牝馬だっているわけだ。
つまり、「女性限定」の競技以外は、「オープン」競技ということにして、トランスジェンダーの人たち(特に「体は男」の方)は、こちらに出場すればいい。
まあ、こういう提案をしても「LGBTガー」の連中は、そもそも解決を望んでいないだろうから、また何やかんやと難癖をつけるんだろうとは思うが・・・
それ以前に、ワールドアクアティクス(世界水連)も思春期を男性として過ごしたトランスジェンダー選手が女子のエリートレースに参加することを禁じているので、それに追随する形となった。
参加を禁じられたのは、トランスジェンダー全員ではなく、あくまでも「体は男、心は女」の人たちだけ。
つまり「体は女、心は男」の人たちが男子の大会に参加することは、別に禁止されていない。
どうすんの、フェミニスト連中は。
これって、完全な「男女差別」じゃないの?
決定されたのは今月の23日のことだけど、これ以降フェミニストたちが大騒ぎしている、という話は一切聞かない。
何で抗議しないの?
「本人が、自分は男だと言っているんだから、競技に出してやってもいいじゃないか。なぜ本人の意思を尊重しない」って言わないの?
つまり、そういうことだ。
「LGBTガー」とか言っている連中は、別に彼らのことを思って、いろいろと主張しているわけではない。
LGBTで悩んでいる人たち(特にTの人たち)をダシにして、自分たちは「そんな人たちを救おうしているオレたち、カッコいい~」と言っているだけ。
ついでに「だからオレたちにも特別待遇をしろ」とも言っているわけで、要するに厚かましい連中なんである。
しかも、本来もっと考えてあげる必要があるのは「T」の人だけであって、「LGB」なんて趣味嗜好の範疇だから、中には「オレたちは静かに暮らしているのに、無理やり表に引きずり出すんじゃねえ」とか怒っている人たちだっている。
「LGBTガー」連中も、実はそのあたりのことは承知の上で、あえてすべて一緒くちゃにして、話を混乱させているだけ。
だから、今回のような決定がされた時にも、一切反応しない。
下手に反応したら、「じゃあ、どうすればいいんだ?」と反問されておしまい。
連中には、もともとビジョンなんかないから、まともな議論なんてするつもりはないし、そもそも議論なんかできない。
だから、「トイレもトランスジェンダー用のものを別に作れ」とか主張するけど、「心は男」と「心は女」の区別もついていないから、全部で3つ作ればいいと思っているバカもいる。
ただただ浅ましいだけの連中。
だいたい、スポーツって「身体能力」を競うものだから、本人の心の問題は関係ないはず。
だから、解決策を探るのであれば、ネットでも提案している人がいたが、「競馬方式」にすればいい。
競馬では「牝馬限定」の競争はあるが、「牡馬限定」という競争はない。
ダービーだろうが、菊花賞だろうが、別に牝馬が出走しても構わない。
だから、アーモンドアイやウォッカのように、牡馬と一緒に走って、これらを一蹴するような優秀な牝馬だっているわけだ。
つまり、「女性限定」の競技以外は、「オープン」競技ということにして、トランスジェンダーの人たち(特に「体は男」の方)は、こちらに出場すればいい。
まあ、こういう提案をしても「LGBTガー」の連中は、そもそも解決を望んでいないだろうから、また何やかんやと難癖をつけるんだろうとは思うが・・・
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