長野県中野市で殺人事件を起こした青木政憲。
その行動が明らかになってきているが、もう完全にキチ〇イの所業だ。
通りすがりの女性が、自分の悪口を言っていると「思い込んだ」というだけでナイフで刺し殺し、通報によって出動してきた警察官を、至近距離からいきなり猟銃をぶっ放して殺害する。
しかも、笑みを浮かべていた、という話もある。
これがキ〇ガイでなくて、いったい何だというのだろう。
こいつの生い立ちについても、いろいろと報道されているが、こんなヤツに猟銃を持たせるなんて、親はどうしようもないアホだろう。
しかも、事件を起こして家に立て籠もってまもなく、このキチガ〇の父親が帰ってきているのだが、こいつは自分のバカ息子の投降についていったい何をしていたんだ?
報道では、電話で説得しようとしたらしいが、〇チガイが電話なんかで説得されるわけがないだろうが。
自分の命と引き換えにするくらいの覚悟で説得しろよ。
メディアも、今回もいいかげんな報道ばかりだった。
最初は「自衛官である次男が犯人の模様」などと偏見に満ち満ちた報道をし、その後そうではないとわかると、今度は「警察官は防弾チョッキを着用していなかった」などと、警察官を対応の批判するような報道がされていた。
結局のところ、防弾チョッキ着用云々どころの話ではなかったようだ。
現場を目撃した近所の人も、相当怖かったと思うぞ。
だって、目の前で女性を刺殺しているわけで、勇気を振り絞って「何をしているんだ」と言ったら、平然と「殺したかったから殺した」と答えたそうだし。
こういう基地ガイは、ホントに社会から抹殺すべきだと思う。
だって、更生することなんてないだろうし、たとえまともな人間になったとしても、ここまでの犯罪を起こしてしまったのでは、もはや生かしておく理由がない、
ところが、こういう事件が起こると、必ずそれを「社会のせい」にするヤツが出てきて、「被害者のことなんてどうでもいいから、加害者の人権を守れ」と言い出すヤツがいる。
今回はまだ出てきていないが、それに近い、というよりは、むしろ犯人と同様のキチガ〇ではないか、と思われるヤツが、またまた変なことを言っているようだ。
立憲民主党の原口一博である。
本人は、悪性リンパ腫ということだけど、それ以前から脳がやられているとしか思えないような発言を繰り返していた。
「チャイナの船が尖閣諸島近海を航行しているかどうかなんて、グーグルアースを見ればわかる」というのが代表的なものだけど、とにかく「いったい、どういう経路で情報を仕入れているんだ?」というよりも、「いったいどうすれば、そんな結論になったんだ?」というものが多い。
今回の事件について「私たちは、様々な化学物質に囲まれて生活しています。その上、食品添加物や薬を大量に接種してしまっているのではないでしょうか」ということで、この青木政憲が起こした犯罪について「(麻薬ではない)薬害のせい」だと言っているわけだ。
もちろん、こいつ自身がいろいろと調べた結果ではない、
誰か頭のおかしなヤツが言ったことを真に受けているのである。
今回真に受けた発言は「大量殺人をするような行動履歴が全くないのに、ある日、突然、凶行に及ぶ。自分は、特定の薬の作用を疑っている」というものだけど、誰が言ったのか知らないけど、そもそも「大量殺人をするような行動履歴が全くない」とは、いったいどんな根拠に基づいているんだ?
大学を中退し、その後職にもつかず、何をやっても長続きしないただの引きこもり。
極論ではあるが、これってまさに「犯罪者予備軍」ではないのか。
ところが、ごく一部の連中が、この手の予備軍の味方のフリをして、「引きこもりという言い方は良くないので、これからは『こもりびと』と言おう」などとバカ丸出しのことを言い出している。
言葉の言い換えをしたところで、本質は何にも変わらない。
まさにこういう連中が「被害者なんてどうでもいいから、とにかく加害者の人権を守りましょう」と主張しているわけだ。
これって「犯罪者の皆さん、私はあなたたちの味方ですよ。だから、私だけには牙を向けないでね」と言っているようにしか聞こえない。
死刑廃止を訴えていた弁護士が、自分の家族が殺された途端に「死刑にしろ」とか言い出すように、所詮は善人面しているだけ。
こいつらは、いつも「オレはお前たちとは違うんだ」みたいな上から目線の言い方をするが、底が浅すぎるとしか言いようがない。
その行動が明らかになってきているが、もう完全にキチ〇イの所業だ。
通りすがりの女性が、自分の悪口を言っていると「思い込んだ」というだけでナイフで刺し殺し、通報によって出動してきた警察官を、至近距離からいきなり猟銃をぶっ放して殺害する。
しかも、笑みを浮かべていた、という話もある。
これがキ〇ガイでなくて、いったい何だというのだろう。
こいつの生い立ちについても、いろいろと報道されているが、こんなヤツに猟銃を持たせるなんて、親はどうしようもないアホだろう。
しかも、事件を起こして家に立て籠もってまもなく、このキチガ〇の父親が帰ってきているのだが、こいつは自分のバカ息子の投降についていったい何をしていたんだ?
報道では、電話で説得しようとしたらしいが、〇チガイが電話なんかで説得されるわけがないだろうが。
自分の命と引き換えにするくらいの覚悟で説得しろよ。
メディアも、今回もいいかげんな報道ばかりだった。
最初は「自衛官である次男が犯人の模様」などと偏見に満ち満ちた報道をし、その後そうではないとわかると、今度は「警察官は防弾チョッキを着用していなかった」などと、警察官を対応の批判するような報道がされていた。
結局のところ、防弾チョッキ着用云々どころの話ではなかったようだ。
現場を目撃した近所の人も、相当怖かったと思うぞ。
だって、目の前で女性を刺殺しているわけで、勇気を振り絞って「何をしているんだ」と言ったら、平然と「殺したかったから殺した」と答えたそうだし。
こういう基地ガイは、ホントに社会から抹殺すべきだと思う。
だって、更生することなんてないだろうし、たとえまともな人間になったとしても、ここまでの犯罪を起こしてしまったのでは、もはや生かしておく理由がない、
ところが、こういう事件が起こると、必ずそれを「社会のせい」にするヤツが出てきて、「被害者のことなんてどうでもいいから、加害者の人権を守れ」と言い出すヤツがいる。
今回はまだ出てきていないが、それに近い、というよりは、むしろ犯人と同様のキチガ〇ではないか、と思われるヤツが、またまた変なことを言っているようだ。
立憲民主党の原口一博である。
本人は、悪性リンパ腫ということだけど、それ以前から脳がやられているとしか思えないような発言を繰り返していた。
「チャイナの船が尖閣諸島近海を航行しているかどうかなんて、グーグルアースを見ればわかる」というのが代表的なものだけど、とにかく「いったい、どういう経路で情報を仕入れているんだ?」というよりも、「いったいどうすれば、そんな結論になったんだ?」というものが多い。
今回の事件について「私たちは、様々な化学物質に囲まれて生活しています。その上、食品添加物や薬を大量に接種してしまっているのではないでしょうか」ということで、この青木政憲が起こした犯罪について「(麻薬ではない)薬害のせい」だと言っているわけだ。
もちろん、こいつ自身がいろいろと調べた結果ではない、
誰か頭のおかしなヤツが言ったことを真に受けているのである。
今回真に受けた発言は「大量殺人をするような行動履歴が全くないのに、ある日、突然、凶行に及ぶ。自分は、特定の薬の作用を疑っている」というものだけど、誰が言ったのか知らないけど、そもそも「大量殺人をするような行動履歴が全くない」とは、いったいどんな根拠に基づいているんだ?
大学を中退し、その後職にもつかず、何をやっても長続きしないただの引きこもり。
極論ではあるが、これってまさに「犯罪者予備軍」ではないのか。
ところが、ごく一部の連中が、この手の予備軍の味方のフリをして、「引きこもりという言い方は良くないので、これからは『こもりびと』と言おう」などとバカ丸出しのことを言い出している。
言葉の言い換えをしたところで、本質は何にも変わらない。
まさにこういう連中が「被害者なんてどうでもいいから、とにかく加害者の人権を守りましょう」と主張しているわけだ。
これって「犯罪者の皆さん、私はあなたたちの味方ですよ。だから、私だけには牙を向けないでね」と言っているようにしか聞こえない。
死刑廃止を訴えていた弁護士が、自分の家族が殺された途端に「死刑にしろ」とか言い出すように、所詮は善人面しているだけ。
こいつらは、いつも「オレはお前たちとは違うんだ」みたいな上から目線の言い方をするが、底が浅すぎるとしか言いようがない。
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