はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

映画評669 ~ ホビット 竜に奪われた王国

2014-03-01 | 映画評
2月に引き続いて1日が「映画の日」ということで、今日も2本立て。

まずは「ホビット 竜に奪われた王国」(B)

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にしたJ・R・R・トールキンの冒険小説を実写映画化した『ホビット』3部作の第2章。邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻す旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を待ち受ける過酷な運命を、壮大なスケールで描く。マーティン・フリーマン、イアン・マッケランら前作からの続投組に加え、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのオーランド・ブルームもレゴラス役で再登場。伝説の邪竜スマウグの声を、ベネディクト・カンバーバッチが担当する。


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