アジアの盲腸は、早く除去すべき？

トヨタ・クラブワールドカップは、昨日５位決定戦と、準決勝１試合が行われた。

準決勝では、南米代表コリンチャンスが、アフリカ代表アルアハリを１－０で下したけど、あんな攻撃でチェルシーに勝てるんだろうか。

まあ、勝つとしても１－０なんだろうけど、ちょっと不安だ。


一方、先に行われた５位決定戦は、サンフレッチェ広島対蔚山

結果は３－２でサンフレッチェ広島の勝ちだけど、アナウンサーがしきりに「大会史上初」とか言っていたから、どれだけ貴重な試合なのかと思っていたら・・・

何のことはない、ただの「初の日韓戦」なんだと。

くだらない！

必死に「永遠のライバル」とか持ち上げていたけど、今や日本代表のレベルって、あの国と接戦しているようではダメなくらい上がっている。

どうでもいいけど、あの国との試合を「永遠の・・・」で表現するのはやめてほしい。

たぶん、来年のＷＢＣでも、同じことが繰り返されるんだろうけど。


さて、その比べてほしくもないあの国の北の同胞が、ついにミサイルを撃ちあげた。

直前には「撤去しているのか？」という情報も流れたけれど、結局はその隙をついての発射。

これに対して、アメリカがあの国に対して情報を遮断していたそうだ。

どういうことかと言うと、北側が「何かを撤去しているらしい」という情報をアメリカとしては早々とキャッチしていた。

ところが、これはある意味最高機密。

事実が確認できていない中で、そう簡単に表に出すようなものではない。

ところが、南の同胞がいとも簡単にこの情報をオープンにしてしまった。

こんなヤツは信用できない、ということで、撤去以降の情報は日本のみに提供し、あの国には一切流さなかったとのことだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121213/plc12121301150002-n1.htm


まあ、あの国は「もし、アメリカが北と戦争になったらどうするか」と聞かれて「もちろん（私は）日本と戦います」と答えたほどのアホな民族。

どことどこが友好関係にあって、どこと敵対関係にあるのか、という現実を理解できない連中。

民主党政権も似たようなものだけど、国ぐるみでアホなあの国とはちょっとわけが違う。


あの半島がすっぽり消えてなくなれば、シナとの距離も感覚的にちょっと遠くなり、何だかちょうどいい感じだと思うのは私だけ？