更生の見込みがまったくない連中

毎週木曜日は、「週刊文春」と「週刊新潮」発売の日。

昨日も、いつも買っているローソンに行ったら、文春しかない！

つまり、新潮がないわけだ。

会社の帰りに、これまたいつも寄っているセブン・イレブンに行くと、これまた文春しかない。

仕方なく、ちょっと離れたセブン・イレブンに行くと、またまた文春しかない。

ダメもとで、近所の雑誌が置いてある酒屋さんに行ってみると、ようやく新潮発見！

理由は明らか。

一昨日も触れた、川崎の鬼畜野郎・舟橋の氏名やお写真が掲載されている、というので、いつもは買わない人まで買ったんだと思う。

最初は、あまりにもないので、もしかして発売禁止になったのかと思っていた。


それほどキチ○イ度全開の今回の犯行。

札付きのワル、というよりも、元々はむしろ「パシリ」だったそうで、昔虐げられていたから、何とか逆の立場になろうとした結果、あんな人間になっちゃったらしい。

逆にケンカ慣れしているヤツではないので、限度がわからないのかも知れない。

いずれにしても、こんなヤツの「更生」なんかとても期待できないし、遺族からしたら、更生なんてどうでもいい話だから、早く始末すべきだと思う。


さて、同じく「更生」の期待が持てない連中、と言えばあの国。

何とアメリカの駐韓大使に、キチガ○が刃物で切りつけたのだそうな。

しかも、この○チガイは、５年前にも日本大使に対してコンクリート片を投げつけたそうで、さらにその前には、大統領府前で焼身自殺を図ったことがあるのだとか。

その時に焼身自殺をちゃんとさせていれば、今回のような事件は起こらなかったのだろうけど、問題はこのキチ○イ個人ではなく、こんなヤツが平気で出入りできるようになっている会場の警備だろう。

どうせ「ケンチャナヨ」精神で、「まっ、いいか」くらいの気持ちで警備していたんだろうけど、襲われた側からしたら、トンデモない話だろう。

単なる前科者でなく、見た目にも異常な風体だし、あの国って、犯罪者には寛容（と言うか、財閥のトップ連中は、軒並み前科持ちということらしいが・・・）とは言うけれど、寛容にも限度があるだろうに。

ホントにあの国の連中って、まともなことが何ひとつできないんだなあ、と思う。

これを機に、アメリカがあの国を何とかしてくれないかな？