ロンドン五輪・バドミントンで、一度に4チームが失格になる、という事態が起こったそうな。
もちろん、そのうちの2チームは、世界中どこででも問題を起こすあの国。
そして、それにシナまで絡んでいる
4チームとも、ベスト8で戦いたくない相手を避けるために、わざと負けるような試合をしたのだそうな。
サッカーなどでは、たまに「予選リーグは2位通過でもいい」ということで、なでしこジャパンもそうだったけど、すでに予選リーグ突破を決めた時点で、最終戦はメンバーを落として戦う、ということがある。
それに似たようにものなのかな、と思って、リンク先の動画を見てみたが・・・
これはヒドい!
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1724218.html
http://london2012.nikkansports.com/badminton/news/f-sp-tp0-20120802-993534.html
当然のように「なでしこジャパンだって、そうだったじゃないか」という声もあがっているが、サッカーのように、メンバーを落として戦う場合、普段控えに回っている選手としては、自分をアピールする場でもあるので、そういいかげんなプレーもできない。
確かに、かつて1882年サッカーW杯スペイン大会の一次リーグで、ドイツとオーストリアが、共にリーグ突破をするために、1-0となった直後は緩慢プレーの連続で、物議を醸したことはある。
(これ以降、予選リーグの最終戦は、同日・同時刻になったらしい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/1982_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
しかし、いわゆる個人戦において、こういう事態が起こるのは珍しいと思う。
それをあからさまにやられると、協会としても処分せざるをえないだろう。
それほど、露骨なミスの連発で、もはやスポーツではない。
面白いのは、処分を受けた国々(シナ、あの国、シンドネシア)の対応。
シナは、失格処分を受け入れて、すぐさま選手を処分したそうだが、あの国とインドネシアは処分を不服として抗議。
その後シンドネシアは、抗議そのものを取り下げたそうだが、あの国だけは最後まで粘った。
曰く
「先にやったのはシナ。我々は、シナに対する抗議の意思表示のためにやったのだ」
つまり、抗議のために、わざと緩慢プレーをしたんだと。
ホントに、まったく恥の概念というものがない民族って、言い訳までが異常だ。
だいたい、緩慢プレーが指摘されたのは、シナ相手の試合だけじゃなくて、インドネシア戦も同様。
誰がどう考えたって、あの国が仕掛けたとしか思わないだろうに。
この国が絡むと、対戦した選手は「勝っても負けても後味が悪い」と言われる。
今大会においても、すでにいろいろと問題を起こしているらしい。
<ネットなどでまとめられたあの国の不祥事>
▽コーチが飲酒運転で逮捕→国外追放
▽選手村で他国選手への執拗なストーカー行為→韓国選手は他国の選手に付きまとってはいけないと公式発表された
▽選手村の食堂でも他国選手に嫌がらせ、注意したイギリス人のコックさんを集団で殴る蹴るの暴行 (オリンピック委員会はオリンピック終了までの期間、他国の選手が集まる公共の場への出入りを禁止)
▽コーチの飲酒運転、逮捕→国外追放、選手村でのストーカー行為と集団暴行の事実がBBC.CNN等で世界中に報道された
▽水泳選手のフライング取り消し事件がYouTubeで祭りになり世界中から非難の嵐
▽選手村でのストーカー行為、暴行、及び性犯罪に繋がるような行動には注意しましょうとオフィシャル発表 (韓国選手からのとはもちろん書いていないが、韓国選手以外誰もそんな事をしないから韓国を示すと思われる)…
▽柔道対日本戦で青3本判定勝ちに観客大ブーイング。白3本に逆転判定の異例な事態に
▽バスケット対日本戦で、悪質なファールの連続
すでに報道されたものもあるが、真偽不明のものもある。
とは言え、どれもが「なるほど、あの国ならやりそうだ」というものばかり。
こんな国が2014年の冬季五輪の開催国である。
ソウル五輪と、日本との共催だった2002年サッカーW杯の時のことを、みんな忘れているんだろうか。
いくら何でも、サッカーW杯は二度とあの国で行われることはないと思うが、IOCは、いったい何を考えているんだろう。
いくら金を積まれても、こんな国でスポーツ大会を開催すると、選手がイヤな思いをするだけなのに。
もちろん、そのうちの2チームは、世界中どこででも問題を起こすあの国。
そして、それにシナまで絡んでいる
4チームとも、ベスト8で戦いたくない相手を避けるために、わざと負けるような試合をしたのだそうな。
サッカーなどでは、たまに「予選リーグは2位通過でもいい」ということで、なでしこジャパンもそうだったけど、すでに予選リーグ突破を決めた時点で、最終戦はメンバーを落として戦う、ということがある。
それに似たようにものなのかな、と思って、リンク先の動画を見てみたが・・・
これはヒドい!
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1724218.html
http://london2012.nikkansports.com/badminton/news/f-sp-tp0-20120802-993534.html
当然のように「なでしこジャパンだって、そうだったじゃないか」という声もあがっているが、サッカーのように、メンバーを落として戦う場合、普段控えに回っている選手としては、自分をアピールする場でもあるので、そういいかげんなプレーもできない。
確かに、かつて1882年サッカーW杯スペイン大会の一次リーグで、ドイツとオーストリアが、共にリーグ突破をするために、1-0となった直後は緩慢プレーの連続で、物議を醸したことはある。
(これ以降、予選リーグの最終戦は、同日・同時刻になったらしい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/1982_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
しかし、いわゆる個人戦において、こういう事態が起こるのは珍しいと思う。
それをあからさまにやられると、協会としても処分せざるをえないだろう。
それほど、露骨なミスの連発で、もはやスポーツではない。
面白いのは、処分を受けた国々(シナ、あの国、シンドネシア)の対応。
シナは、失格処分を受け入れて、すぐさま選手を処分したそうだが、あの国とインドネシアは処分を不服として抗議。
その後シンドネシアは、抗議そのものを取り下げたそうだが、あの国だけは最後まで粘った。
曰く
「先にやったのはシナ。我々は、シナに対する抗議の意思表示のためにやったのだ」
つまり、抗議のために、わざと緩慢プレーをしたんだと。
ホントに、まったく恥の概念というものがない民族って、言い訳までが異常だ。
だいたい、緩慢プレーが指摘されたのは、シナ相手の試合だけじゃなくて、インドネシア戦も同様。
誰がどう考えたって、あの国が仕掛けたとしか思わないだろうに。
この国が絡むと、対戦した選手は「勝っても負けても後味が悪い」と言われる。
今大会においても、すでにいろいろと問題を起こしているらしい。
<ネットなどでまとめられたあの国の不祥事>
▽コーチが飲酒運転で逮捕→国外追放
▽選手村で他国選手への執拗なストーカー行為→韓国選手は他国の選手に付きまとってはいけないと公式発表された
▽選手村の食堂でも他国選手に嫌がらせ、注意したイギリス人のコックさんを集団で殴る蹴るの暴行 (オリンピック委員会はオリンピック終了までの期間、他国の選手が集まる公共の場への出入りを禁止)
▽コーチの飲酒運転、逮捕→国外追放、選手村でのストーカー行為と集団暴行の事実がBBC.CNN等で世界中に報道された
▽水泳選手のフライング取り消し事件がYouTubeで祭りになり世界中から非難の嵐
▽選手村でのストーカー行為、暴行、及び性犯罪に繋がるような行動には注意しましょうとオフィシャル発表 (韓国選手からのとはもちろん書いていないが、韓国選手以外誰もそんな事をしないから韓国を示すと思われる)…
▽柔道対日本戦で青3本判定勝ちに観客大ブーイング。白3本に逆転判定の異例な事態に
▽バスケット対日本戦で、悪質なファールの連続
すでに報道されたものもあるが、真偽不明のものもある。
とは言え、どれもが「なるほど、あの国ならやりそうだ」というものばかり。
こんな国が2014年の冬季五輪の開催国である。
ソウル五輪と、日本との共催だった2002年サッカーW杯の時のことを、みんな忘れているんだろうか。
いくら何でも、サッカーW杯は二度とあの国で行われることはないと思うが、IOCは、いったい何を考えているんだろう。
いくら金を積まれても、こんな国でスポーツ大会を開催すると、選手がイヤな思いをするだけなのに。
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