3日ほど実家に帰省していたのだが、その間に、とうとうシナが日本に宣戦布告をしてきたらしい。
香港のキチ○イ14人が尖閣諸島に不法侵入してきた事件だ。
ところが、政府民主党は、これを宣戦布告ではなく「観光」だと判断したのか、臨戦態勢を取らないどころか、侵入した地域が、たまたま「立ち入り禁止」区域だったという理由で、彼らを強制退去しただけに留めた。
つまり「そのうち開放するから、また来てね」ということだろうか。
一方で、「王朝末期」であるあの国の大統領が、今度は天皇陛下に対して「土下座しろ」などと言ってきた。
すでに死に体である彼にとっては「怖いものなし」と言うか、もう何でもありなんだろうか。
どうあがいても、次期大統領選で落選してしまえば、待っているのは逮捕か処刑だ。
もともと、誰かが権力を握れば一族郎党全員がたかってくる民族。
腐敗しない方がおかしい。
だから、王朝(政権)が変われば、一気に崩壊していく。
まわりには、こんな常軌を逸した国家しかいない日本なのだが、なぜかこれに迎合する輩が多い。
これほど乱暴狼藉を受けても文句を言わない人たちって、いったいどんな人なんだろう。
ちょっと考えてみた。
まず、シナに対して。
例えば、丹羽前駐日大使のようなヤツ。
彼は企業のトップに立ったような男だから、ただのバカではない・・・はず。
にもかかわらず「日本はシナの属国でもいい」とまで言っている。
私が思うに、彼は今の日本で仮に戦争になったとしてもシナには勝てないと思っている。
あるいは、政治的・経済的に実質支配されてしまう。
つまり「憲法第9条なんてアホなものがある限り、日本はダメだ」と思っているから、いずれシナに本当に侵略されるかも知れない。
そうなった時に、それまで抵抗していたのでは、当然粛清されてしまうから、逆に媚を売っていた方がいい。
もちろん今の商売にも有利だし、日本でシナ寄りの発言をいくらしても、たいしたことは言われないし、逆に擁護するバカまで出てくる。
だったら、万が一のことを考えて、今のうちにシナに尻尾を振っておいた方がいい。
こういうヤツは、結構いると思う。
例えて言えば、読売新聞のナベツネみたいなヤツだろうか。
彼は、かつて共産党員だったと言う。
なぜそんなヤツが、後に朝日新聞ではなく読売新聞に入って、そのトップにまで上り詰めたのだろうか。
要は、もともと共産主義だとか社会主義だとかの思想なんか、一切持ち合わせてはいなかったというだけのこと。
あの当時は、日本はもしかしたら共産主義国家になってしまうかも知れないという懸念があった。
もしそうなったとしたら、当然共産党員は、政権の中枢すなわち幹部になれるはず。
彼はそれが狙いだったのだと思う。
言い換えれば、単に「権力」を握りたかっただけ。
虐げられるよりは、虐げる方になりたかった、と言う方が正解か?
他には、朝日新聞のように、ただただ他の日本人をバカにして喜んでいるヤツ。
あれだけ日本の蛮行を捏造して「日本人は最低だ」と言っておきながら、「お前も同じ日本人じゃないか」と言われても平気なのは、「オレはお前たちと違うんだよ」と思っているとしか思えない。
こういう輩は、シナの属国になることなど望んではいないと思う。
たぶん「安保もあるし、そう簡単に属国になるはずがない」と思っているのではなかろうか。
割と現状を冷静に見つめる能力はあるのだが、とにかく人をバカにしたくてしょうがないのだと思う。
ただ、自分たちがトップに立つことは考えていない。
なぜなら、今度は自分たちが批判の矢面に立たされるからだ。
少し離れたところから、勝手に世論などを偽造しては、政府なり一般の日本人をバカにして喜んでいる。
これが一番楽だし安全だ。
だから、きっと今の民主党なんか「野党のままだったら良かったのに、こいつらアホだぜ」と思っているに違いない。
シナに迎合するヤツって、そういう意味でも、ちょっと厄介だと思う。
あの国が大好きだと公言するバカ女などと違って、いろいろ画策してそうだから。
じゃあ、大江健三郎みたいなヤツは?
ただ、頭ん中が腐っているだけだと思う。
で、今度はその「あの国」を擁護する人たちの特徴はと言うと・・・
・・・またの機会にします。
香港のキチ○イ14人が尖閣諸島に不法侵入してきた事件だ。
ところが、政府民主党は、これを宣戦布告ではなく「観光」だと判断したのか、臨戦態勢を取らないどころか、侵入した地域が、たまたま「立ち入り禁止」区域だったという理由で、彼らを強制退去しただけに留めた。
つまり「そのうち開放するから、また来てね」ということだろうか。
一方で、「王朝末期」であるあの国の大統領が、今度は天皇陛下に対して「土下座しろ」などと言ってきた。
すでに死に体である彼にとっては「怖いものなし」と言うか、もう何でもありなんだろうか。
どうあがいても、次期大統領選で落選してしまえば、待っているのは逮捕か処刑だ。
もともと、誰かが権力を握れば一族郎党全員がたかってくる民族。
腐敗しない方がおかしい。
だから、王朝(政権)が変われば、一気に崩壊していく。
まわりには、こんな常軌を逸した国家しかいない日本なのだが、なぜかこれに迎合する輩が多い。
これほど乱暴狼藉を受けても文句を言わない人たちって、いったいどんな人なんだろう。
ちょっと考えてみた。
まず、シナに対して。
例えば、丹羽前駐日大使のようなヤツ。
彼は企業のトップに立ったような男だから、ただのバカではない・・・はず。
にもかかわらず「日本はシナの属国でもいい」とまで言っている。
私が思うに、彼は今の日本で仮に戦争になったとしてもシナには勝てないと思っている。
あるいは、政治的・経済的に実質支配されてしまう。
つまり「憲法第9条なんてアホなものがある限り、日本はダメだ」と思っているから、いずれシナに本当に侵略されるかも知れない。
そうなった時に、それまで抵抗していたのでは、当然粛清されてしまうから、逆に媚を売っていた方がいい。
もちろん今の商売にも有利だし、日本でシナ寄りの発言をいくらしても、たいしたことは言われないし、逆に擁護するバカまで出てくる。
だったら、万が一のことを考えて、今のうちにシナに尻尾を振っておいた方がいい。
こういうヤツは、結構いると思う。
例えて言えば、読売新聞のナベツネみたいなヤツだろうか。
彼は、かつて共産党員だったと言う。
なぜそんなヤツが、後に朝日新聞ではなく読売新聞に入って、そのトップにまで上り詰めたのだろうか。
要は、もともと共産主義だとか社会主義だとかの思想なんか、一切持ち合わせてはいなかったというだけのこと。
あの当時は、日本はもしかしたら共産主義国家になってしまうかも知れないという懸念があった。
もしそうなったとしたら、当然共産党員は、政権の中枢すなわち幹部になれるはず。
彼はそれが狙いだったのだと思う。
言い換えれば、単に「権力」を握りたかっただけ。
虐げられるよりは、虐げる方になりたかった、と言う方が正解か?
他には、朝日新聞のように、ただただ他の日本人をバカにして喜んでいるヤツ。
あれだけ日本の蛮行を捏造して「日本人は最低だ」と言っておきながら、「お前も同じ日本人じゃないか」と言われても平気なのは、「オレはお前たちと違うんだよ」と思っているとしか思えない。
こういう輩は、シナの属国になることなど望んではいないと思う。
たぶん「安保もあるし、そう簡単に属国になるはずがない」と思っているのではなかろうか。
割と現状を冷静に見つめる能力はあるのだが、とにかく人をバカにしたくてしょうがないのだと思う。
ただ、自分たちがトップに立つことは考えていない。
なぜなら、今度は自分たちが批判の矢面に立たされるからだ。
少し離れたところから、勝手に世論などを偽造しては、政府なり一般の日本人をバカにして喜んでいる。
これが一番楽だし安全だ。
だから、きっと今の民主党なんか「野党のままだったら良かったのに、こいつらアホだぜ」と思っているに違いない。
シナに迎合するヤツって、そういう意味でも、ちょっと厄介だと思う。
あの国が大好きだと公言するバカ女などと違って、いろいろ画策してそうだから。
じゃあ、大江健三郎みたいなヤツは?
ただ、頭ん中が腐っているだけだと思う。
で、今度はその「あの国」を擁護する人たちの特徴はと言うと・・・
・・・またの機会にします。
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