神戸の高校生が飛び降り自殺した事件。
同級生から金を脅し取られたのが原因ということで、恐喝をした同級生の容疑が「恐喝未遂」となっているにもかかわらず、新聞では「イジメ」があっただのなかっただの、まったくくだらない論議を繰り返している。
当然のことながら、恐喝はイジメなんていう生易しいものではない。
完全な犯罪だ。
この高校生から金を脅し取ったバカ高校生は、もちろん「イジメ」だという認識などなかったに違いない。
なぜなら「恐喝」をしているのだから。
それが犯罪であることくらいわかっているはずだ。
そういう意味で言うと、「イジメ」はなかった、ということになる。
いったい、いつになったらマスコミは、こういうアホな記事を掲載するのはやめるのだろうか。
たぶん、このバカ高校生自身にも笑われているぞ。
「何だよ、イジメって。あんなクソガキ、イジメたってつまんねえよ」とか思ってんじゃないのか?
NHKが、受信料の値下げを検討しているそうだ。
いよいよ進退極まったか、と思えば、その額何と月50円。
簡単に言えば、端数を取っ払っただけ。
これで、ホントに去っていった人たちが戻ってくると思っているとしたら、NHKも相当なアホだ。
では、NHKってホントにアホなのかと言うと、そうではあるまい。
別に戻ってこなくたっていいのだろう。
受信料を支払わないヤツは、訴えてやればいいのだから。
要するに、世間に対して「反省の姿勢」を示したつもりなのだろう。
でも、実際には反省なんかこれっぽっちもしていないのだろうから、これはつまり「擬態」だな。
あまりにも見え透いた擬態なので、コノハムシとかナナフシなんかを、もう少し見習った方がいいんじゃないか。
ところで・・・・
今日の朝、ようやく湯沸かし器が復活した。
早速、久しぶりの温水シャワーを浴びた。
いやあ、やっぱりお湯はいい~! って、感激するかと思ったのに、まったくいつもと変わらず。
だって、これが普通だったんだもの。
このあたりが日本人特有の忘れっぽさなのだろうか。
もっと、感動するかと思ったのに・・・ ということで、日本人のDNAのせいにしている、はぶて虫でした。
同級生から金を脅し取られたのが原因ということで、恐喝をした同級生の容疑が「恐喝未遂」となっているにもかかわらず、新聞では「イジメ」があっただのなかっただの、まったくくだらない論議を繰り返している。
当然のことながら、恐喝はイジメなんていう生易しいものではない。
完全な犯罪だ。
この高校生から金を脅し取ったバカ高校生は、もちろん「イジメ」だという認識などなかったに違いない。
なぜなら「恐喝」をしているのだから。
それが犯罪であることくらいわかっているはずだ。
そういう意味で言うと、「イジメ」はなかった、ということになる。
いったい、いつになったらマスコミは、こういうアホな記事を掲載するのはやめるのだろうか。
たぶん、このバカ高校生自身にも笑われているぞ。
「何だよ、イジメって。あんなクソガキ、イジメたってつまんねえよ」とか思ってんじゃないのか?
NHKが、受信料の値下げを検討しているそうだ。
いよいよ進退極まったか、と思えば、その額何と月50円。
簡単に言えば、端数を取っ払っただけ。
これで、ホントに去っていった人たちが戻ってくると思っているとしたら、NHKも相当なアホだ。
では、NHKってホントにアホなのかと言うと、そうではあるまい。
別に戻ってこなくたっていいのだろう。
受信料を支払わないヤツは、訴えてやればいいのだから。
要するに、世間に対して「反省の姿勢」を示したつもりなのだろう。
でも、実際には反省なんかこれっぽっちもしていないのだろうから、これはつまり「擬態」だな。
あまりにも見え透いた擬態なので、コノハムシとかナナフシなんかを、もう少し見習った方がいいんじゃないか。
ところで・・・・
今日の朝、ようやく湯沸かし器が復活した。
早速、久しぶりの温水シャワーを浴びた。
いやあ、やっぱりお湯はいい~! って、感激するかと思ったのに、まったくいつもと変わらず。
だって、これが普通だったんだもの。
このあたりが日本人特有の忘れっぽさなのだろうか。
もっと、感動するかと思ったのに・・・ ということで、日本人のDNAのせいにしている、はぶて虫でした。
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