雑魚ネタ
2005-07-25 | 日記
毎週日曜日のTBSで放送されている「さんまのスーパーからくりテレビ」の人気コーナー「熱血天才少年」
面白いのは、天才ギター少年の竜之介クン。
確かにウマいし、「チャーが好き」なんてところは妙にシブい。
悔しがるところもかわいいし、何よりも生意気なようで、実は一応の躾ができているせいだろう、きちんと挨拶ができている。
これからも応援したくなるような愛らしいキャラクターだ。
一方、ただクソ生意気なだけなのが、将棋少年。
何せ、言葉使いが汚いというのか、聞いていて不快になる。
「おっさん臭い」という表現だけで済まされるようなものではない。
まさに親の躾がなっていない、という典型だろう。
しかも、テレビ局のスタッフが甘やかすものだから、余計につけあがる。
それで、肝心の将棋の腕前はどうかと言えば、これがまた全然たいしたことない。
女流1級と対戦した時には、「えっ?段じゃなくて級?」などと失礼なことを言っていた割には、あっさりと負けていた。
それが、何と羽生名人と対戦することになった。
当然のことながら相手になるわけがなく、わずか10分ほどで終わり。
結局、飛車・角・銀・桂馬・香車抜きというとんでもないハンデをもらって、やっと勝ちという体たらく。
こんなガキを、なぜ取り上げるのかさっぱりわからない。
将来ロクな大人にならない、ということだけは断言できる。
さて、昨日フジテレビでは、悪名高い「25時間テレビ」をやっていた。
こんなものをいまだにやっているとは、何か大きな勘違いをしているとしか思えないのだが、今回の総合司会は鶴瓶。
この時点で、すでにふざけていることがわかる。
なぜなら、この鶴瓶、自分では「ちゃんと仕切れるという腕を見せます」などと言っていたが、場を仕切る力量どころか、人を笑わせることすらできない。
単に「人前でハダカになる」ということだけが取柄の汚れ芸人だ。
しかも、それが「芸」だと勘違いしているようで、見ていて情けない。
結局、今回も他局でパンツ一丁になっていたようで、それだけが見もの(?)だった。
たぶん、フジテレビも、最初からわかってやっていたに違いない。
さんまも出ていたことだし、別に鶴瓶なんかいなくたって全然影響はない。
そんなことが見てとれる今回の番組だった。
もしかして、それもこれも最初から予定通りだったのか?
もう、いいかげんにやめろよ。
面白いのは、天才ギター少年の竜之介クン。
確かにウマいし、「チャーが好き」なんてところは妙にシブい。
悔しがるところもかわいいし、何よりも生意気なようで、実は一応の躾ができているせいだろう、きちんと挨拶ができている。
これからも応援したくなるような愛らしいキャラクターだ。
一方、ただクソ生意気なだけなのが、将棋少年。
何せ、言葉使いが汚いというのか、聞いていて不快になる。
「おっさん臭い」という表現だけで済まされるようなものではない。
まさに親の躾がなっていない、という典型だろう。
しかも、テレビ局のスタッフが甘やかすものだから、余計につけあがる。
それで、肝心の将棋の腕前はどうかと言えば、これがまた全然たいしたことない。
女流1級と対戦した時には、「えっ?段じゃなくて級?」などと失礼なことを言っていた割には、あっさりと負けていた。
それが、何と羽生名人と対戦することになった。
当然のことながら相手になるわけがなく、わずか10分ほどで終わり。
結局、飛車・角・銀・桂馬・香車抜きというとんでもないハンデをもらって、やっと勝ちという体たらく。
こんなガキを、なぜ取り上げるのかさっぱりわからない。
将来ロクな大人にならない、ということだけは断言できる。
さて、昨日フジテレビでは、悪名高い「25時間テレビ」をやっていた。
こんなものをいまだにやっているとは、何か大きな勘違いをしているとしか思えないのだが、今回の総合司会は鶴瓶。
この時点で、すでにふざけていることがわかる。
なぜなら、この鶴瓶、自分では「ちゃんと仕切れるという腕を見せます」などと言っていたが、場を仕切る力量どころか、人を笑わせることすらできない。
単に「人前でハダカになる」ということだけが取柄の汚れ芸人だ。
しかも、それが「芸」だと勘違いしているようで、見ていて情けない。
結局、今回も他局でパンツ一丁になっていたようで、それだけが見もの(?)だった。
たぶん、フジテレビも、最初からわかってやっていたに違いない。
さんまも出ていたことだし、別に鶴瓶なんかいなくたって全然影響はない。
そんなことが見てとれる今回の番組だった。
もしかして、それもこれも最初から予定通りだったのか?
もう、いいかげんにやめろよ。
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