はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

バカ女は逝ってよし!

2003-10-02 | 日記
今週も「週刊文春」について触れようと思ったら、たまたまテレビに出ていたバカを見つけたので、まずはそちらから。

バカの名前は田嶋陽子。

出演していたのは「クイズ$ミリオネヤ」だが、このオバさん実は500万円の問題までいっている。
しかし、ここで「賢いやん」と思ってはいけない。

まずは問題が簡単すぎる。

「JRの前身である国鉄の正式名称は?」というバカみたいな問題。
このバカ女は、4択のうち2つで悩んだあげく、ライフラインを選択した。

「『国有鉄道』か『国立鉄道』かどちらかに違いない」などとエラそうに言う。

バカか! お前は私より年上だろうが。
少なくともJRより馴染んでいるはずだろう。

さらに「ジンギス・ハンやフビライ・ハンが治めていた国は?」という問題では、会場のお客さんに選んでもらっていた。
こんなもん、モンゴル帝国に決まっとるだろうが!!
歴史に強かろうが弱かろうが、こんなもん他に考えられんわい!

まっ、会場も20人ほど間違っておったけどね。

確かに問題は簡単すぎた。

250万円の問題では「次の4つの国のうち、日本よりも面積が小さい国は?」ということで、フランス・スペイン・スウェーデン・ポルトガルが選択肢だったが、バカおばはんも言っていたように、「ポルトガルが一番怪しいけど、スウェーデンがどうなのか」ということで、フランスとスペインは無条件で除外されていいものだった。

ここで、バカ女はコンピューターによる2択を選択したが、コンピューターが選んだのは、何とフランスとポルトガル!
ええっ?と思ったけど、正解はやはりポルトガル。
しかも他の3国はいずれもポルトガルの5倍以上あった。

こんな問題の出し方あるか?
本人は「舛添さんより良かった」と喜んでいたが、たぶん問題の難易度は全然ちがっていたろう。

こんなふうにバカに媚びを売ってるからダメなんだ。

それにしても、田嶋陽子はキャーキャー、ワーワーうるさすぎる。
つまり、女が嫌われる悪い面を全部さらけ出していたのだ。

男だったら、当然のように「うるさい!」って言われるはずなのに、女だと思って大目に見られていると言うよりは、文句を言うとますますうるさくなるので黙っているだけなのに、このバカ女は最後までうるさかった。

見ていて、非常に醜いし下品だ!
お前も逝ってよし!

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