連日の投下となるが、次々と新たなバカが炙り出されているので・・・
今日も「コミュニティノート」のお話。
今度は、あの沖縄タイムスのバカ記者・阿部岳が次のようにツイートしている。
『公式の意図とは違って、ネトウヨがコミュニティノートを攻撃手段として使っているのは明らか。日本のツイッター界はネトウヨが多すぎて、どんなアルゴリズムも超越してしまうのかもしれない。このもっともらしい形式の新機能が、差別の道具に使われることを最も恐れている』
勢いに乗って、さらに続けている。
『公的な装いでクソリプが付く「X」の新機能コミュニティノート。きょう22時からのYouTube「15分ライブ」で体験的に報告します』
そのライプのタイトルが『「X」公式クソリプ コミュニティノート』
もう笑ってしまうよね。公に向かって「クソリプ」とか平気で言うんだもの。
だいたい、日本のツイッター界にネトウヨが多いとか言うけど、アンタらみたいな連中だって、あっちこっちで使ってんじゃん。
しかも「差別の道具」ってどういう意味?
アンタらのツイッターにだけ「コミュニティノート」砲が発動されるので、これを自分たちに対する差別だと思ってるんだろうか。
実際、同じようなことをウソつきメディアの末席あたりに位置している雑誌「FLASH」に、こんな記事が載っていた。
前段はたいしたとを言っていないのだが、この記事で言いたいことは、後半になって出てくる。
「政治家の実名ツイートに多くのコミュニティノートがつくことに、SNSでも賛否が渦巻いている」と書き、これに対して《コミュニティノート付けられた後の反応で政治家としての格、政党のスタンスがよく分かりますなぁ》と評価する声もあれば、その偏りを批判する声も」として、次のような声が挙がっていることを書いている。
《与党政治家や御用評論家のツイートにはコミュニティノートがついていない。逆に、立憲民主党や共産党政治家、また政権批判の言論には、いやというほどついている。明らかに対象の選択が酷く偏っている》
実際、「コミュニティノート」砲を食らっているのは、立憲民主党とか共産党の連中ばかりで、自民党政治家のツイッターには、ほとんど「コミュニティノート」はついていない。
こういう事実を見たら、普通の人は「そりゃあ、野党の連中がバカばかりで、いいかげんなこととか、ウソ情報を平気で垂れ流すからじゃないの?」と思うはずなのだが、当の本人たちはそんな風には解釈しない。
最後に《コミニュティノート自体は良機能だけど、撮り鉄とかフェミとか政治家全般あたりの「ネットで嫌われてる属性の人」に付けられるコミュニティノートはまず疑ってかかる必要がありそう》という声を挙げて結んでいる。
「ネットで嫌われている」のは、平気でウソをつくからであり、仮に自民党議員がいいかげんなことをツイートしたら、アンタら自身が鬼の首を取ったように「デマだ、ウソだ、いいかげんだ」と大騒ぎするだろ。
だから、自民党議員は、そんないいかげんな情報なんて発信しないんだよ。
それでなくて、まともなことをツイートしても、とにかく反対するのだから、そんないいかげんなことをするわけがない。
もし、そうでないと言うのなら、自分たちで「コミュニティノート」を活用すればいいだけ。
ところが、野党の連中や腐ったメディアの連中は、これまでも平気でウソを垂れ流し、いくら指摘されても訂正・謝罪するどころか、まったく反省もせずに、ウソにウソを重ね続ける。
つまり、アンタらはこの「コミュニティノート」を相当恐れているわけだ。
単にリプを制限したところで、元のツイートに直接付けられるので、ウソがすぐにバレてしまう。
こういう風に、ズバッと指摘されると慌てふためくのがアンタらだ。
今までみたいに無視することもできないしね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27c1a3e7a784fdf6eda99313d4b05df239e3876c
そもそも、こういう記事を載せると、どういう反応・反論があるのか想像もしていない時点で、「FLASH」も、もう終わりかもね。
今日も「コミュニティノート」のお話。
今度は、あの沖縄タイムスのバカ記者・阿部岳が次のようにツイートしている。
『公式の意図とは違って、ネトウヨがコミュニティノートを攻撃手段として使っているのは明らか。日本のツイッター界はネトウヨが多すぎて、どんなアルゴリズムも超越してしまうのかもしれない。このもっともらしい形式の新機能が、差別の道具に使われることを最も恐れている』
勢いに乗って、さらに続けている。
『公的な装いでクソリプが付く「X」の新機能コミュニティノート。きょう22時からのYouTube「15分ライブ」で体験的に報告します』
そのライプのタイトルが『「X」公式クソリプ コミュニティノート』
もう笑ってしまうよね。公に向かって「クソリプ」とか平気で言うんだもの。
だいたい、日本のツイッター界にネトウヨが多いとか言うけど、アンタらみたいな連中だって、あっちこっちで使ってんじゃん。
しかも「差別の道具」ってどういう意味?
アンタらのツイッターにだけ「コミュニティノート」砲が発動されるので、これを自分たちに対する差別だと思ってるんだろうか。
実際、同じようなことをウソつきメディアの末席あたりに位置している雑誌「FLASH」に、こんな記事が載っていた。
前段はたいしたとを言っていないのだが、この記事で言いたいことは、後半になって出てくる。
「政治家の実名ツイートに多くのコミュニティノートがつくことに、SNSでも賛否が渦巻いている」と書き、これに対して《コミュニティノート付けられた後の反応で政治家としての格、政党のスタンスがよく分かりますなぁ》と評価する声もあれば、その偏りを批判する声も」として、次のような声が挙がっていることを書いている。
《与党政治家や御用評論家のツイートにはコミュニティノートがついていない。逆に、立憲民主党や共産党政治家、また政権批判の言論には、いやというほどついている。明らかに対象の選択が酷く偏っている》
実際、「コミュニティノート」砲を食らっているのは、立憲民主党とか共産党の連中ばかりで、自民党政治家のツイッターには、ほとんど「コミュニティノート」はついていない。
こういう事実を見たら、普通の人は「そりゃあ、野党の連中がバカばかりで、いいかげんなこととか、ウソ情報を平気で垂れ流すからじゃないの?」と思うはずなのだが、当の本人たちはそんな風には解釈しない。
最後に《コミニュティノート自体は良機能だけど、撮り鉄とかフェミとか政治家全般あたりの「ネットで嫌われてる属性の人」に付けられるコミュニティノートはまず疑ってかかる必要がありそう》という声を挙げて結んでいる。
「ネットで嫌われている」のは、平気でウソをつくからであり、仮に自民党議員がいいかげんなことをツイートしたら、アンタら自身が鬼の首を取ったように「デマだ、ウソだ、いいかげんだ」と大騒ぎするだろ。
だから、自民党議員は、そんないいかげんな情報なんて発信しないんだよ。
それでなくて、まともなことをツイートしても、とにかく反対するのだから、そんないいかげんなことをするわけがない。
もし、そうでないと言うのなら、自分たちで「コミュニティノート」を活用すればいいだけ。
ところが、野党の連中や腐ったメディアの連中は、これまでも平気でウソを垂れ流し、いくら指摘されても訂正・謝罪するどころか、まったく反省もせずに、ウソにウソを重ね続ける。
つまり、アンタらはこの「コミュニティノート」を相当恐れているわけだ。
単にリプを制限したところで、元のツイートに直接付けられるので、ウソがすぐにバレてしまう。
こういう風に、ズバッと指摘されると慌てふためくのがアンタらだ。
今までみたいに無視することもできないしね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27c1a3e7a784fdf6eda99313d4b05df239e3876c
そもそも、こういう記事を載せると、どういう反応・反論があるのか想像もしていない時点で、「FLASH」も、もう終わりかもね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます