マジで残酷な民族

自分たちが世界の中心だと思っているシナ人と、それを親だと慕う朝鮮族。

まあ、一応は人類であるシナ人に対して、朝鮮族は人間ではない（ヒトモドキ）から、初めて見たものを親だと思い込むヒヨコみたいなものか。

ちょっとかわいすぎるか？

そしてこいつらは、やはり我々の想像を超える存在のようだ。


まずはシナ。

とある動物園（サファリパーク）では、ライオンに生きたままの牛を与えているとか。

最初このニュースが流れた時に、閉園後、単にエサを与える時だけなのかと思っていたら、とんでもなかった。
何と、観客を乗せたバスの前に、やおらトラックが停まり、荷台の後ろから生きた牛を放していたのだ。
ライオンたちは、当然のことながら、この哀れな牛に襲い掛かる。
それをシナ人たちは、大歓声をあげながら楽しそうに見ていた。
子供なんか、ホントに楽しそうだった。
生きたニワトリを、目の前でライオンに差し出していたヤツもいた。

なるほど、こうやって残虐行為を屁と思わない人間を作り上げていくわけだ。

それにしても、こういう場面のどこが面白いのか、さっぱりわからない。


一方の朝鮮族。

特殊戦司令部の移転計画に反対している住民らが、移転計画の撤回を主張する集会の中で、 豚を殺すパフォーマンスを行ったとか。

見ると、生きた豚の四肢にヒモを結び付けて、それを四方に一斉に引っ張っている。
つまり八つ裂きの刑にしているわけだ。
こんな残酷な行為にどのような意味があるのかは理解したくもないが、常軌を逸する行為と言う以外、いったい何と言えばいいのだろう。

こいつらが犬を食べることは有名だが、それも「苦しませた方がウマい」とか言って、上から吊るした状態の犬を、棍棒などでムチャクチャに殴り倒し、断末魔の叫びをあげながら死んでいく犬を、おいしそうに食べるとか。

やはり、こいつらは人間ではない。
オリンピックを間近にして、シナの現実がますます明らかにされつつあるのだが、ホントにホントに、こんなヤツらの近くにいることに我慢できない。