今回は「コードギアス 亡国のアキト/第1章 翼竜は舞い降りた」(C)
サンライズ制作の人気テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズから舞台や主人公を一新し、ヨーロッパ連合国の特殊部隊と超大国ブリタニア帝国とのし烈で無謀な戦いを描くSFアクション・アニメ。ヨーロッパを侵攻するブリタニア帝国に対し、劣勢のE.U.軍特殊部隊所属のパイロット、主人公アキトをはじめとする日本人の少年少女が活 . . . 本文を読む
3日ほど実家に帰省していたのだが、その間に、とうとうシナが日本に宣戦布告をしてきたらしい。
香港のキチ○イ14人が尖閣諸島に不法侵入してきた事件だ。
ところが、政府民主党は、これを宣戦布告ではなく「観光」だと判断したのか、臨戦態勢を取らないどころか、侵入した地域が、たまたま「立ち入り禁止」区域だったという理由で、彼らを強制退去しただけに留めた。
つまり「そのうち開放するから、また来てね」とい . . . 本文を読む
もうあの国のキチ○イ度は、私たちの想像の域を完全に超えている。
ロンドン五輪の男子サッカー3位決定戦で、勝った韓国の選手が、試合後に「独島はわが領土」と書いたプラカードを掲げて、IOCから警告を受け、とりあえずは表彰式への参加を拒否され、現在はメダル剥奪を検討中だとのこと。
ただ、メダルの剥奪はプラカードを持っていた選手一人だけらしいのだが、そもそもあのプラカードは、観客から受け取ったものを他 . . . 本文を読む
今回は「トータル・リコール」(B)
フィリップ・K・ディックの短編小説「トータル・リコール(旧題:追憶売ります)」を映画化し、大ヒットした『トータル・リコール』をリメイクしたSF大作。監督を務めるのは『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン。かつてアーノルド・シュワルツェネッガーが演じた主人公を『フライトナイト/恐怖の夜』などのコリン・ファレルが演じ、その妻を『アンダーワールド』シリーズのケイト . . . 本文を読む
日本、完敗!
ロンドン五輪、男子サッカー3位決定戦は、あの国に0-2で敗北。
一言で言うと・・・
日本、下手くそ。
これに尽きると思う。
もちろん、相手の汚い反則はあったが、それ以前の問題。
むしろ、日本チームが下手すぎて、ボールではなくてわざと足を狙った「突撃ファール」を、わざわざする必要もなかったほど。
まず、ヒョロヒョロのパスが多すぎる。
解説では「柔らかいパス」などと言ってい . . . 本文を読む
ロンドン五輪、なでしこジャパンは、1-2でアメリカに破れ、優勝はならなかった。
結果は1点差だったけど、内容的にはアメリカが圧倒していた。
技術、体力、スピード、高さすべてにおいて、アメリカの方がまさっていたように思う。
日本は、ゴール前でクリアするのが精一杯で、ボールを前線に繰り出しても、すぐに相手に取られる。
モーガンの無謀なシュートなどがあり、本来なら3~4点取られてもおかしくなかった . . . 本文を読む
例年、夏になるとあちこちのテレビで放映していた怖~い番組。
その中でも「これは事実だ!」みたいな放映をされていたのが「心霊番組」
昔から胡散臭さ全開だったのに、身近にもこれをまともに信じているヤツがいて呆れたことがあるのだが、この手の番組が最近減っているらしい。
それはなぜか・・・
「映像技術の進歩」と「クレームの増加」が大きな理由らしい。
http://r25.yahoo.co.jp/ . . . 本文を読む
ロンドン五輪、男子サッカーは最悪の展開になってしまった。
日本代表がメキシコに負けたのも痛いけど、3位決定戦の相手があの国になってしまったし・・・
まず、対メキシコ戦
せっかく先制点を取ったにもかかわらず、同点に追いつかれ、なおかつ自陣でのミスによって逆転され、そしてダメ押しと、結局1-3で敗戦。
やっぱり、自陣でのミスは注意しないといかんわな。
そして、ブラジル対あの国
結果は、ブ . . . 本文を読む
なでしこジャパン、すげ~
とうとうフランスも2-1で撃破して、いよいよ決勝戦へ。
それにしても、あのフランスの怒涛の攻撃によく耐えたと思う。
何せ、フランスのシュートが30本なのに対して、日本のシュートは6本。
これで2-1なんていうスコアを、いったい誰が予想できるだろうか。
もちろん、フランスのミスに助けられた面もある。
シュートの精度にはやや欠けるし、GKの差も出た。
あのPKをはず . . . 本文を読む
日本、すげ~!
ロンドン五輪、男女ともにサッカーがベスト4へと勝ち上がった。
まず、女子はブラジル相手に2-0。
結果だけ見ると完勝のようだけど、内容的には終始圧倒されていた。
あれだけ攻められて、よく0点に抑えたな、という感じ。
相手のミスも結構あったものの、最後のシュートに持ち込ませないなでしこ達は、「強え~!」というよりは、「スゴい!」の一言。
珍しく(?)ブラジル代表監督が「 . . . 本文を読む