昨日触れた河野大臣の大使館に関するつぶやき。
何のことはない、つぶやいた翌日には、もう改善されたのだとか。
今回寄せられたクレームといいのは「時間外に送られたメールには、受付時間内に再送してほしいという趣旨の自動応答メッセージが送信される」ということなのだが、それを解除したらしい。
とは言え、問題はわざわざそういう設定をしていた、ということである。
あんなもの、元々のシステムにそんな設定な . . . 本文を読む
河野太郎行政改革担当大臣の愉快な話。
「冗談のようなクレームがあったから試してみたら本当だった」ということで、在インドネシア日本大使館領事部のメールに対する対応について語っていた。
これによると、問い合わせ等のメールをする画面には、「只今の時間、領事窓口の受付は行っておりません。大変恐れ入りますが、受付時間内に改めてメールを送信いただきますようお願いいたします」と記されているのだとか。
領事 . . . 本文を読む
日本学術会議騒動は、この会議そのものの存在意義を問うものであると同時に、バカを炙り出すいい機会でもある。
すでに野党は、内容も何も確認しないで、とにかく「学問の自由を奪うものだ」とかイチャモンをつけているだけで、相変わらずだが、わざわざ取り上げるほどの鋭い指摘なんかない。
一方で、外野からわざわざ参戦してくるバカがいるから面白い。
その一人が、静岡県知事の川勝平太だ。
菅総理に対して、次の . . . 本文を読む
池袋で横断中の母娘を暴走の末にひき殺した人間のクズ・飯塚幸三の初公判が行われ、飯塚は文字通りクズ発言をしたらしい。
曰く「アクセルペダルを踏み続けたことはありません。車に何らかの異常が生じたために暴走したと思っています」
弁護人も「被告人に過失はない。システムに何らかの突発的な異常が生じ加速し、事故に至った可能性がある。過失運転致死傷罪は成立しない」と主張している。
もちろん、弁護士と入念な . . . 本文を読む
今日は、水曜日の午後放映していた「アウトバーン(吹替え版)」を見ました。(C)
『ウォーム・ボディーズ』などのニコラス・ホルトを主演に迎え、闇取引に巻き込まれた主人公の奮闘を描くアクションドラマ。『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズがヒロインを演じ、オスカー俳優のベン・キングズレーとアンソニー・ホプキンスらが豪華共演。速度無制限の高速道路を駆け抜ける驚異のカーアクションや、複雑 . . . 本文を読む
日本学術会議問題では、予想通り野党やメディアが大騒ぎしている。
当面の理由は「学問の自由を奪うものだ」というものだが、これはいずれ変わると思われる。
なぜなら、日本中にたくさんいる研究者の中の、ごく一部(210名)が会員なのであり、その他大勢の人たちにとっては、まったく関係のない話だからだ。
つまり「自由を奪う」ものでも何でもない。
「モリカケ」や「桜を見る会」でも見られたように、「これは . . . 本文を読む
ロック界のレジェンド、ヴァン・ヘイレンのリーダーであるエドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなった。
まだ65才だそうだ。
大ファンというほどでもなかったが、ストレートなハードロックは結構好きだった。
特に、代表曲である「ジャンプ」は、テレビでもいろんなシーンでも使われているし、「ハードロックの代表曲を1曲挙げろ」と聞かれたら、迷わずこの曲の名前を挙げるほどの名曲だと思う。
メロディがすばらし . . . 本文を読む
安倍さんの後を継いだ菅首相は、意外としたたかだ、という声を聞く。
今、メディアや野党が異常に騒いでいる日本学術会議。
これまでほとんどの人が知らなかった団体・組織だけど、今回の騒動のおかげ(?)で、その正体が白日の下に晒されようとしている。
ことの発端は、菅さんがこの日本学術会議から推薦された新会員候補100数名のうち6名について任命を却下した、ということである。
この6名というのが、いわ . . . 本文を読む
今日は、金曜日の午後放映していた「メカニック(吹替え版)」を見ました。(B)
チャールズ・ブロンソンが主演を務めたクライム・サスペンス作品を基に、『トゥームレイダー』のサイモン・ウェスト監督がメガホンを取ったアクションムービー。完ぺきな仕事ぶりから“メカニック”と呼ばれるすご腕の殺し屋と、後継者として育て上げた若者の非情な運命を描く。『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムを主演に、 . . . 本文を読む
今日は、昨晩テレビで放映していた「E.T」を見ました。(C)
スティーヴン・スピルバーグ監督によるSFファンタジーで、地球の探査にやって来て一人取り残された異星人と少年の交流を暖かく描き上げたSFファンタジー。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-1012.html . . . 本文を読む