アメリカ大統領選は、ますます混迷を極めている。
と言うか、バイデン陣営の不正が次々と明らかになっているみたいだ。
「ジョージア州、手作業で大統領選500万票を再集計-20日までに完了へ」
https://times.abema.tv/news-article/8633063
「死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴」
https://arti . . . 本文を読む
もはや泡沫政党と化している立憲民主党が、自党の新しいポスターを作成したそうだ。
ポスターには「あなたのための政治」とあるので、「あなた」とは誰かを問われた村田あらため斉藤蓮舫は、こう答えたそうだ。
「すべての国民です。それと、この国で暮らす、国籍を問わず、すべての住人です」
「国籍を問わず」だって。
さすがに、自身の国籍について一切説明しようとしないヤツだけあって、「別にチョンだって、チャ . . . 本文を読む
どこが?
2020-11-10 | 日記
テレビでは、そろそろ「バイデン大統領が誕生!」みたいな報道をし始めたが、ちょっと心配なのか、まだ「勝利宣言」としか言っていない。
昨日も「メラニア夫人がトランプを説得」などと報じていたが、これってすでにメラニア夫人自身がまったく違うツイートをしていることが判明しているというのに、まだこういうウソを平気で流している時点で、いかにメディアが腐り切っているか、ということだ。
さて、わけのわからない . . . 本文を読む
巨人の坂本が、ようやく2000本安打を達成した。
セレモニーでは、偉大なる先輩である王貞治氏から「3000本を目指して頑張ってほしい」と言われていたが、たぶん多くのプロ野球ファンがそう思っていると思う。
正確に言うと、3086本超えを目指してほしい。
あのハリーの記録を抜いてほしい、と思っている人はかなりいるはずだ。
イチローにあっさりと記録を更新された時には「試合数が違う」と言い、イチロ . . . 本文を読む
巨人・岩隈と、広島・石原が同じ日に引退セレモニーを行った。
岩隈の方は、元々近鉄に入団したものの、その後近鉄がオリックスに吸収された際、新興球団である楽天に移籍している。
発足当初の楽天は、とにかく選手がいなくて、年間であわや100敗するかと思われるほど弱かったが、その中が孤軍奮闘していた、というイメージがある。
その後大リーグのマリナーズに移籍し、ノーヒットノーランなどを達成し、昨年日本に . . . 本文を読む
アメリカ大統領選がエラいことになっている。
途中まで優勢だった(はずの)トランプが、なぜか急にバイデンの猛反撃を食らっている、という状況なのだが、この反撃の内容が胡散臭すぎる。
突如12万票が上乗せされ、しかもバイデン票ばかりだったりとか、郵便投票であらかじめバイデンのところにマークがされたシートが大量に見つかったりと、今のところバイデンに対する怪しい現象が数多く起こっている。
これに激怒し . . . 本文を読む
アメリカ大統領選は、いよいよ大詰めの段階にきているが、いまだに大勢が決していない・・・と思われる。
ネットでは、「大接戦!」としか言わないし、Yahoo!ニュースの「米大統領選 開票速報」は、昨日の段階からまったく変わっていない(トランプ125:バイデン232)状態だ。
こういうのを見ると、「ああ、トランプがリードしているんだな」としか思えない。
なぜなら、日米ともにメディアはバイデン推し全 . . . 本文を読む
昨日夜のニュース。
「男性が男に催涙スプレーをかけられる」
ん???
男性が男に・・・?
「男性が男性に」でもなく、「男が男に」でもない。
よ~く聞いてみると、東京の地下鉄内で、40代の男が「マスクの着け方が悪い」ということで30代の男に因縁をつけて、床に押し倒したところ、催涙スプレーを食らったということらしい。
つまり、30代の男に因縁をつけて押し倒したヤツが「男性」、因縁をつけられ . . . 本文を読む
ウソつき同士のバトル(?)が展開されている。
日本が誇るウソつきメディアである朝日新聞と、民族丸ごと「息を吐くように」ウソをつく韓国の青瓦台である。
バトルの内容は、韓国が日本に対して言いがかりをつけていることの一つ、いわゆる「徴用工」問題だ。
これについて、朝日新聞が10月31日の記事で『韓国政府が「日本企業が賠償に応じれば、後に韓国政府が全額を穴埋めする」という案を非公式に日本政府が打診 . . . 本文を読む
ショーン・コネリーが亡くなった。
大好きな俳優さんの一人だったが、90才だったそうな。
初代ジェームズ・ボンドとしても有名だけど、むしろその後の方が、渋い役柄がとてもハマっていて、存在感がハンパなかった。
主演としてだけではなく、脇役としても「ザ・ロック」「アンタッチャブル」「インディージョーンズ 最後の聖戦」などでの存在感は圧巻だった。
「ロビンフッド」では、最後の最後にリチャード1世と . . . 本文を読む