週刊誌は「育休国会議員 ゲス宮崎健介」の見出しで報じている。ゲスの文字が効いている。
困ったお坊ちゃんが、議員になった。
また、同僚の、国会議員が、ここぞとばかり、イクイク議員を、今度の醜態に便乗して叩いて、叩いている。
なんだろな~。
叩かれても、この男、二枚舌で弁解するに違いない。
ベッキーしかり。その場が収まればよいようなことでお茶を濁したから、世間の反感を買ってしまった。
だから、記者会見なぞ、しなくてもいい。さっさと、議員以外で再出発すればいいのだ。
誰やら、派閥の長に土下座して、今回の不祥事を詫びたと云うが、一番に、奥さんに土下座をしなけれいけないんじゃないの。
他の議員で、コメントに値しないと伐って捨てたのがいたが、全く同感。
民主党の議員だった。
女性は、出産が人生にとって、最大の喜びでもあり、身体や心にかかる、負担は計り知れない。
そんな時、、、、
裏切りも裏切り、言語道断。
「育休」を軽薄で未熟な、お坊ちゃん議員の売名行為、すなわちパホーマンスに使かわれたのでは、たまったものでない。
色々、男と女の世界は複雑だ。
今回は、「育休」を論ずる、これからの世の中に必要は、法案を出して、良い方向に進めばよいと、期待をしていた。
その
先に立って、審議をすると、思われた、イクイク議員が、まるでお陀仏に近いことをしてしまったのだ。
この、軽薄で、厚顔の顔を見ていると、腹がたつ。
奥方は、?
普通だったら?
国会議員てのは、小渕優子しかり、北方大臣でありながら、(歯舞)が読めぬ、島尻安伊子、あきれるね。便利な言葉「知りませんでした」で務まるのだから。
美人の仮面を被った、そこらの女と少しも変わらない。
そこらの女が怒っている。