老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

屋島の桜   (その 五)

2019-04-09 17:11:20 | 俳句

   

 

 

今日も又また病院。連日の病院通いだ。

帰りに病院近くの高松東部下水処理場へ花を見に。

知っている人は知っている。しかし知らぬ人の方が多いのではないかと思うこの場所。

高松から屋島へのバイパスを左に曲がる。海に面した広い土地が、下水処理場になっている。

道路を曲がるや200メートルくらい、桜並木になっている。

 

   

大きな建物の屋上はテニスコートが何面もある。

そこを通り過ぎると広い公園になっている。

小高い丘には桜が満開。ロータリーになっていて丘の下を一周すれことができる。

 

今日は、近く?の老人ホームの方々がお花見に来ていた。 車椅子の人も何人かいた。

 

         

 

ブロ友のHiroさんの今日の記事にこんな句が。

 

          花の下思い出加ふ車椅子    Hiro

 

同じような景を見てこのような句を見事に詠んでいる。

私は老人達のホームの職員に付き添われた花見をしている姿を見、いつかこのような景の中に身を投じている自分を想像してしまった。

 

     

 

花の根方から、蘖ならぬ若い枝が出て来て花を咲かせているのを見て世代交代からぬこの桜、命を繋いでいると嬉しさと淋しさを感じた。

 

          面構へ平家の残党通し鴨

屋島西町と、この下水処理場の間を流れている川に水鳥達がいる。

 

           引き汐に乗り花筏海へ海と

 

            

 

久しぶり、十数年ぶりの海に沿った散歩径。有料の老人ホームが達並んでいた。

 

             春の風切株に二人肩ならべ

         

 

    

 

   

 

   

      

 

 

    

コメント (2)
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