「普通、選挙が終わるとノーサイド。、、、、」 当選をした県知事。
「国会議員が与党である自民党、公明党にけんかを売る。@@@@@@」
> この批判は、自民党の決定に背いて自分の推す候補を出馬させた国会議員に対するもの。
> すると衆議院議員である国会議員は、自身のFacebookでこう反論した。
「ギリ勝てた知事が反省なく ドクれる のって全国初」
「意見を言うことがケンカを売ることになるらしい。自民党本部を県政と一緒にしないで欲しい」
この記事をパソコンで読みながら思わず笑ちゃった。
懐かしい 放言 (方言) が飛び出していた。
「ドクレル」 解るかな~?
> 「そんなに ドクレン と機嫌を直して、、、」
> 「いつまで ドクレ てるの。さあさー、お菓子を食べて忘れてしまいなさい」
> 「男の子がいつまでも、めそめそ ドクレル(ふてくされる)もんじゃないよ」
こんな風に使った言葉と記憶にある。 方言だと理解をしている。
イケメンの衆議院議員が 地方の県知事選挙の結果で 物議をかもした果ての結果の最後の言葉が、相手の勝った知事に言った言葉。
イケメン議員が表だって選挙選に臨み、自分の応援をした候補者は負けてしまったと。
それはどうでもよい。
「ドクレル」、、、この言葉、今でも通じているんだ。使われているんだ。、、と育った田舎の街を想い出して、心の底から笑った。懐かしい言葉に感涙?しそうになった。
パソコンで調べると、生きている。四国地方のある都市、ある都市で。さて全国的にはいかがなものか?
ああ、一種の愉快だった、昨日の記事。