夏の山。 ( 山滴る。 青嶺。 ) 夏館
今、午前11時12分。
お掃除を簡単に終えた。
北の窓際のパソコンを置いてある机。
少しだけゲームをして、頭を空っぽにした。(いつも空っぽ)
ここから見える範囲で「季語」を探してみた。
登山。 (登山道) 夏遍路。
朝から屋島に上る人が多い。もう降りて来る人も。
風涼し。 風鈴。 夏草。 日傘。
蝉しぐれ。
扇風機。 簾。 夏休み(小学校) 夏ぼうし(壁にかかっている)
アッパパ(私が着ている。 半ズボン。(マンションに来た男性) 白シャツ(小学生)
そして生身魂(ずばり私)
くるっと頭を回転すると、これだけの季語が、、、
しかし句には結びつかない。句は出来ない。
11時40分。
昼食の支度をしなければ。
冷やし素麺でも作りながら、考えようか。
下手な俳句も数打ちゃ?
💌 よろこんで回るモビール風すずし
✉ 半ズボン毛深い亭主であったのか
🏔 登山者を目で追ふ記憶六地蔵
👒 遅れ来し同窓会のパナマ帽
🎐 風鈴の短冊師の句したためて
🥫 生身魂いつもかたへにカンパンを
🐣 町内のどこかしこより蝉の声
📨 碧眼の生国どこぞ夏遍路
ああまったく、只事俳句はいくらでも羅列ができる。
やめたっと😛