今日は春が来たようなポカポカ陽気、頭の中身が軽いアホなおじさん(僕のことですが)は、この陽気に誘われてカメラを持ってお出かけです。
雲南市吉田にある、菅谷たたらへと遊びにいきました。
掛合から吉田方面へ走ると、途中から左に折れ、菅谷川沿いを上がります。
この菅谷川というのが、マコトもって綺麗な渓流であります。



本当は、この滝の下流に「龍宮下の滝」があるのですが、足場が悪く撮影困難のため省略。
小さな滝が幾つもあります。


おぉ~ご親切に案内板がありましたよ。

それぞれ滝や淵には名前がついてますね。
こりゃぁ分かりやすいですね。

雪解け水で冷たそう…

水量もたっぷりありますね。

川の流れが緩やかになると、滝から淵へと変わります。



金屋子神前の淵。
滝のような水の流れを撮るには、それなりのテクニックが必要でしょうが、僕にはそんな技量がないので、ただ写真を撮ってるだけであります。
まだまだ勉強不足ですねぇ…

こちらの金屋子神社は、位置的に菅谷高殿より低いところに祀られています。
ちょっと珍しい配置だそうです。

元小屋を望む。
元小屋とは、所謂事務所であり、責任者の住居でもあったそうです。
現在の建物は天保末期のもので、改修・補修を繰り返して今日に至っています。

日本で唯一残る、たたら製鉄跡です。
見学料300円です。

たたら製鉄のシンボル、桂の木。

桂の芽吹きは、3月末から4月始めの頃だと思います。

別角度から…

桂の芽吹きは、たたらの炎が燃えるように、赤くなります。
それもたった3日ほどしか見ることが出来ないそうな…
昨年は、タイミングが悪く見逃したので、今年は是非芽吹きを撮影したいと思っています。
あと3週間後ほどですね。
とても楽しみであります。
雲南市吉田にある、菅谷たたらへと遊びにいきました。
掛合から吉田方面へ走ると、途中から左に折れ、菅谷川沿いを上がります。
この菅谷川というのが、マコトもって綺麗な渓流であります。



本当は、この滝の下流に「龍宮下の滝」があるのですが、足場が悪く撮影困難のため省略。
小さな滝が幾つもあります。


おぉ~ご親切に案内板がありましたよ。

それぞれ滝や淵には名前がついてますね。
こりゃぁ分かりやすいですね。

雪解け水で冷たそう…

水量もたっぷりありますね。

川の流れが緩やかになると、滝から淵へと変わります。



金屋子神前の淵。
滝のような水の流れを撮るには、それなりのテクニックが必要でしょうが、僕にはそんな技量がないので、ただ写真を撮ってるだけであります。
まだまだ勉強不足ですねぇ…

こちらの金屋子神社は、位置的に菅谷高殿より低いところに祀られています。
ちょっと珍しい配置だそうです。

元小屋を望む。
元小屋とは、所謂事務所であり、責任者の住居でもあったそうです。
現在の建物は天保末期のもので、改修・補修を繰り返して今日に至っています。

日本で唯一残る、たたら製鉄跡です。
見学料300円です。

たたら製鉄のシンボル、桂の木。

桂の芽吹きは、3月末から4月始めの頃だと思います。

別角度から…

桂の芽吹きは、たたらの炎が燃えるように、赤くなります。
それもたった3日ほどしか見ることが出来ないそうな…
昨年は、タイミングが悪く見逃したので、今年は是非芽吹きを撮影したいと思っています。
あと3週間後ほどですね。
とても楽しみであります。