浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

歩け歩け

2016-12-02 | 日々是好日

仕事柄毎日歩く。

今日も歩きくたびれた          

そろそろランニングもしなければ…

と思ったりしてね(^^♪

 

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お節料理

2016-12-02 | 日々是好日

巷ではもぅお節料理のシーズンに突入ですかね。

新聞チラシや各種情報源からドンドン伝わってきます。

ここで一考察…

お節は普通家族みんなでつつきながら食べる。

だが年始の客として他家を訪問する場合は、複雑な問題が発生する。

もてなし側は「どーぞどーぞ、どんどんやっちゃってください」などと言う。

そう言われて客は、ハイそうですか、とカズノコあたりをどんどんやっちゃうワケにはいかない。

他を思わんばかり、自己主張を抑え、しかし体面を損なわないように主張し、その場面に応じた迅速な対応に頭を悩まさなければならない。

突然ですが「一人用お節」というものがあります。

一人暮らしの老人用、おひとり様暮らしの女性用、正月に帰宅できない単身赴任のお父さん用として、もっぱらネットで販売されている。

ひとりで一人用のお節を食べる(…クリスマスも一人用ケーキで過ごす人多数あり?)

こういう場面はこれまであまり想像できなかったことだが、これからはますます増えていくのではないか。

一人用お節は全体を簡略化したものではなく、あくまでも本格的。

ただ蒲鉾を二枚、昆布巻きを二枚というふうに、数を減らしてあって二段重ね、三段重まである。

本格的であるから、このまま客に出してもおかしくないワケだ。

こうなってくると、お節をめぐる接客のゴタゴタから一切解放される。

一人用のお節を客の前に置く。

もう「どーぞどーぞ」もないし、「カズノコあたり」問題も発生しない。

考えてみると、これまでお節の形式はもともと無理があったのではないか。

きちんと並んでいる蒲鉾を一枚取ればそこに穴があく。

その穴が目立つ。

客はそう思うから取らないのに、主人は「取れ、取れ」と言う。

主人だって「取れ、取れ」と言わないで黙っているのはヘンだから言ってるワケで、言わずにすむなら言いたくないのだ。

そのうち元旦の朝の食事風景は次のようになる。

一家四人が囲んだ食卓に、一人用のお節がそれぞれの前に置いてある。

和風、中華風、洋風とそれぞれのお節が並んでね。

こうなってくるとお節というよりお弁当だね(*´∀`*)

 

本文とは全く関係ないし、どうでもいい話ですが。

某イベントでの焼き鳥の屋台          

店主の熱意を感じたしだい…(^^♪

懸命な姿に感動。

 

話は突然飛躍します。

近頃尿意、便意とか感じるとアットいう間にその瞬間が訪れ、結構ヤバイ日が続いたりしてる…

これってなんでしょね?

我慢できないお年頃なのか、老化現象なのか?

それともアタクシの人生も終わりに近いのか?

そろそろ紙おむつか

まだやり残しがあるので、もう少し長生きしたいなぁ…

何て思うのでした。

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