某ハーモニカ同好会による演奏
故 郷
兎追いし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷
如何にいます 父母
つつがなしや 友がき
雨に風に つけても
思いいずる 故郷
こころざしを はたして
いつの日にか 帰らん
山はあおき 故郷
水は清き 故郷
感動したぁ~(^^♪
某ハーモニカ同好会による演奏
故 郷
兎追いし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷
如何にいます 父母
つつがなしや 友がき
雨に風に つけても
思いいずる 故郷
こころざしを はたして
いつの日にか 帰らん
山はあおき 故郷
水は清き 故郷
感動したぁ~(^^♪
今日は町民体育大会の予定でしたが雨のため中止。
中止の情報は金曜日の夕方には入ってたが、またひとつの行事が終わった…
というか通過した、というか、まずはヤレヤレなのだ。
自治会長になって半年余り。
ひとつひとつの行事をクリアしていくのに精一杯。
明日は地区の敬老会というビッグイベントを控え、今日の運動会中止は明日の準備をする上でとても助かった。
ゆっくりとした朝、たまにはモスでモーニング
年甲斐もなく子供が喜ぶようなモノ食べて喜ぶ危ないオッサン(アタクシのことですが)
台風も接近中みたいね。
雨もかなり本降りで、災害が発生しないことを願ってる
ヒョンなきっかけから始まった、世の中のために何の役にも立たない当ブログが10年目を迎えた。
コトの発端は、一畑マラソン大会初出場の練習日誌的ココロで始めたと記憶する。
それがいつしかダラダラと続き、気がついたら丸9年の歳月が過ぎ去っていた…
そのあいだの記事数 2910。
投函率88%あたりかな?
ただしアタクシ個人のつまらぬ人生劇場ばかり。
それがどうした?
と言われても困るので話を続けます。
でもいろいろ…ありましたなぁ
これまでの人生を振り返っても何一つ自慢できることはしていない。
なのでこれを読んだからといって、読者にとって今後の人生を過ごす上で何の役にも立たないでしょうが、近頃はいささかお疲れ気味のブログになっちゃいましたね(*´∀`*)
FBやLINEなどが楽でいいけど、しかしブログも捨てがたい面があるんだよねぇ~。
昔は毎日のように更新してたが、マンネリなんだよなぁ…
毎年同じようなことを書いてるような気がする。
こんなつまらぬブログですが、まだしばらく続く予定であります
読者の皆さんよろしくねぇ(^^♪
25年ぶり、リーグ優勝を東京ドームで決めたカープ。
41年前、後楽園球場で優勝を決めた思い出が蘇ってきました。
12球団のなかで唯一の市民球団。
ファンの思い入れや愛情は他とは一線を画しています。
優勝決定となった9月10日の巨人戦の先発オーダーの今季の年棒を見ると…
カープの先発黒田の6億は別格として
カープ
田中 4100万円
菊池 8500
丸 8500
新井 6000
鈴木 1700
松山 2800
安部 1080
石原 1億
黒田 6億
巨人
長野 1億7500万
亀井 7000
坂本 2億5000
阿部 3億2600
村田 3億
ギャレット3億500
小林 2600
マイコラス2億4000
他人の財布の心配ではないが、いかにカープが低予算で効率よく勝利を手にしたかがわかる。
貧乏球団の代名詞のように言われてきたカープだが、75年の初優勝から90年代初頭までは強豪の仲間入りを果たすが、FA制度と逆指名という逆風が襲った。
主力の年棒は跳ね上がり、新人の獲得にも巨額の資金が必要となる。
川口和久、江藤智、金本知憲、新井貴浩らがFAで他球団に流れ、黒田博樹や前田健太らがメジャーの門を叩いていった。
だがカープにはこうした逆風をはね返す創意と工夫がある。
無名の選手でも練習で鍛え、育てるというのがポイント。
ドラフト候補を注視する最大のポイントは投手ならピンチで打たれたとき、打者ならチャンスで打てない時の態度、さらにユニフォームの着こなしから走り方、スィングの格好良さを見るという。
カープ伝統の野球漬けの日々と、若手を積極的に起用する土壌があって花開いたワケですよね。
広島という地方都市の市民球団として、地元ファンとともに歩んできたこれまでの流れが、熱狂の渦を全国区にした今年のカープ。
まだしばらくは強いカープの時代が続きまっせ
TV、ネット、YOUTUBEで話題になったレトロな食販機がある…
ってことで寄ってみたのがこちら
R9沿い斐川町ゆめタウンの西隣あたり。
ゲームセンターとドライブインと供用してる感じですが、今時珍しい店舗ではないでしょうか。
お~あったあったありましたよ、懐かしいうどんとラーメンの食販機
壊れたら修理不能って聞いてたけど、どっこい生きてるど根性カエルみたいだね(チョイと古すぎか?)
食べてみようか?
…と思ったけど腹が空いてないのでやめちゃった
容器の店外持ち出し禁止、ラーメンは当たりならチャーシューが多いよ…ってのがほのぼのと温かいですね。
いつか腹が空いた時にいただきたいと思うのでした
平成も既に28年。
個人的なことですが、平成30年にはめでたく還暦を迎える予定です。
もぅ95%は爺さんなのだ。
人生なんてアッという間に通り過ぎる。
昭和50年のカープ初優勝から40数年。
当時アタクシは山口県の離れ小島で暮らしてた。
広島へは電車で1時間範囲内だったかな。
昭和49年の入学当時は、まだ山陽新幹線が岡山までしか開通してなかったと記憶する。
九州方面への特急はと、とかつばめとかが30分おきに、寝台車なら那覇とかあかつき、あけぼの、なんてのも1時間おきに走ってたかなぁ。
ありゃまぁ~古すぎですねぇ(^^♪
全く関係ないけどスカイラインGTRシリーズ(横浜日産ショールームにて)
当時赤ってそんなに多くなかったよね
カープ、25年ぶりの優勝、いよいよその瞬間を迎えます。
オールドファンとしては、冷静にそのときを迎えたいのですが…
ヤッパ涙無しでは無理かな、なんて思ってるしだい。
カープにシアワセをいただき、とても嬉しいしだいです
台風12号が出雲大社めがけて北上中。
明日は大荒れになるかな?
今日の宍道湖干拓地の蕎麦畑
秋には新蕎麦が食える
今日も暑かったが秋の気配も感じます
台風よ、こないでちょーだい
牛乳は牛乳ビンで飲むのが一番美味しい。
ということが長年の経験でわかった。
とはいっても近年、牛乳ビンはすっかり見かけなくなった。
とはいっても、まだあるところにはある。
斐川美人の湯、の牛乳自販機
牛乳の飲み方には牛乳ビンで飲む、の他にコップで飲む、紙コップで飲む、小さな紙パック入のものをストローでチューチュー飲む、一リットルの紙パックに直接口をつけて直か飲みというのもある。
牛乳は牛乳ビンで飲むのがなぜ一番美味しいのか。
まずその重さ。
手に持ったときの重さが何ともいえず心地よい。
紙コップで飲む場合を考えてみましょう。
紙コップに牛乳を満たして手に持つ。
それを飲み干す。
紙コップの場合は、飲む前と飲んだ後では重さに大きな差がある。
牛乳ビンの場合はほとんど差を感じない。
ここに物事の真実があります。
牛乳を牛乳ビンで飲むと美味しい理由の二つ目は、牛乳ビンの口の大きさにある
人間の口の大きさにピッタリ合わせて作られている。
下唇をビンの口の下側に当て、上唇をビンの中に軽く押し当てると、ビンのフチの厚さと相まって何ともいえない柔らかな口触りとなる。
牛乳を牛乳ビンで飲むと美味しい理由の三つ目は水流にある。
液体は低い方に流れる。
牛乳ビンを口に当て、ビンの傾斜を少しずつ上げていくと牛乳が口の中へ流出します。
まさに自然な流れ。
川でもそうだが、自然な流れを目にすると楽しい。
ペットボトルで飲む場合を考えてみると、あれは自然な流れではない。
中でボコボコ、何だか泡立ってる。
あれは自然な流れではなく、溢れてる液体を口で受けとめている、という行為になる。
牛乳ビンからの、あの「流出」とは何という違い。
小さな紙パック入りのものをストローで飲むに至っては言語道断。
水は低きに流れる、という真理に逆らった、やってはいけないことと言わねばならない。
このように牛乳ビンは、いろいろな容器がある中で、最も優良な容器ということになった。
これからはあらゆる飲み物を、牛乳ビンに入れ替えて飲むことにしよう。
牛乳ビンにジュースを、カルピスを、ヤクルトを、コンソメスープを、おかゆを、味噌汁を、ラー油を入れ替えて飲むことにしましょう(^^♪